DI-AD1SとDI-BD1Sの違い

良いです。

DI-AD1Sとほぼ同じものなので、
この乾燥機の良さは他の方のAD1SとBD1Sのレビューを参考にしていただき
ここでは、
DI-AD1Sとの違いについて書きます。

もちろんDI-AD1Sは購入していないのでカタログとの比較です。

シャープのHPには以下のように違いを記載してあります。


’１．DI-AD1Sの「温風」に代わり、
DI-BD1Sでは「ふとん」運転や「衣類」運転より温風温度を高めた「スポット暖房」機能を搭載しました。
寒い時、
ちょっとした温風暖房機として使用できます。
（部屋用の暖房器具としては使用できません。
）

’２．ホースの吹き出し口を形状変更し、
風量をアップしました。


’３．付属品の「乾燥マット」、
「衣類乾燥カバー」の形状を新しくし、
セット、
収納をしやすくしました。


以下は私見です。


（１）旧型（DI-AD1S：2011年製）の布団乾燥マットは送風口が2か所（縦横各辺の中央）あり、
新型（DI-BD1S：2012年製）は送風口が角に１か所です。
マットは旧型の方が使い勝手が良さそうです。


（２）スポット温風→スポット暖房になったようですが、
暖房になる程暖かくないので旧型とどれ程の差があるのかわかりません。


新型という事でこちらを購入しましたが、
購入した現在でも、
もしかしたら、
旧型の方が価格も安いし、
良いのではないかと思っています。

しかし特に問題点もなく、
これはこれで十分だと思います。
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