日本盤ブルーレイとほぼ遜色なし。貴重な映像特典も満載。買うべし! ※長文御免。
個人的には「まとまりの1、
盛り上がりの2、
そして(VFX)クオリティーの3」と捉えている、
ずっと好きだった《平成ガメラ三部作》。

そんな三作品のブルーレイが、
日本盤ブルーレイBOXよりググッと安く、
そのブルーレイと同じマスターを使用した単品DVDよりも―場合によっては―さらに安く手に入る……という、
これはかなりの衝撃だった。

さっそくポチって、
半分ぐらい忘れながらも待っていると、
アメリカから2週間弱ほどで届いた。

待っている間に、
セル版と同じ仕様のレンタル版ブルーレイ―もちろん、
日本盤―もチェックして、
北米盤との違いがある程度わかるようにもしておいた。

届いた実物の第一印象は、
「ありゃ。
ケースが薄いぞ!」。

レンタル屋さんなどに導入されつつある、
薄手のブルーレイ用トールケースに、
角川映画のロゴ―三部作の権利は、
KADOKAWAが保有―も入ったピクチャーディスクが2枚。

ジャケット同様、
写真のセレクトに日本発のものとは違う独特なものを感じるが、
これはこれでカッコいい。

もともと1&2の2本収録のものと、
3+映像特典という、
別々に出ていたディスクをセットにして、
安く出したようだ。

ディスクを起動させると、
まず大ざっぱなメニュー画面が出るので、
とりあえず再生してみる(映像特典も、
3の予告編集以外はここから見られる)。

まずいきなり、
日本盤には入っていない“東宝マーク”から始まるので、
ちょっと驚く(シリーズ3作とも、
東宝洋画系で公開された)。

再生が始まれば、
ポップアップメニューも表示可能なので、
そこでセットアップできる(もちろん、
リモコン等でも可)。

本編音声は、
1と2は日本語5.1 DTS HD(デフォルト)、
および英語吹替5.1ドルビーサラウンド(ナチュラルな感じで、
意外といい)。
3はこれに日本語5.1ドルビーサラウンド音声が追加されている。
平成ガメラ Blu-ray BOX

その他の感想

昔ビデオを持っていて大好きだった作品です
けど、暑かった
超初心者には難しい。
ヒサンな旅は自慢のタネ!?
組み立てが楽!ただ強度…
これだけで合格できました
かなり酷評だがしかたがない。
ステキな婦警さん
How beautiful!
デザインは気に入ったのですが。。
出来はかなり良い
布団縛るのに使用してます
また当たり
五十肩に
蚕はなぜ繭をつくる、蚕糸とはなに?
2.1パット1.7パットに
日本現代美術の新しいイコン
クリエイティブに関係なくても超オススメ!!
外は良いけど、中身が・・・
使い難い
足元の寒さに最適です。
ちょうど1年で外歯を交換しましたが
これでクセが付かない方は、目を開けたまま二度塗りしてみて下さい
思ったよりしっかりしています
グリーティングカード用
ゲーム用に。
2 は意外とオモシロイ
見逃しに
お財布にも環境にも優しい
自由度がないです。
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