平成ガメラ Blu-ray BOX の感想
参照データ
タイトル | 平成ガメラ Blu-ray BOX |
発売日 | 2009-08-28 |
監督 | 金子修介 |
出演 | 伊原剛志 |
販売元 | 角川エンタテインメント |
JANコード | 4988111111241 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » 日本映画 » ドラマ |
購入者の感想
個人的には「まとまりの1、盛り上がりの2、そして(VFX)クオリティーの3」と捉えている、ずっと好きだった《平成ガメラ三部作》。
そんな三作品のブルーレイが、日本盤ブルーレイBOXよりググッと安く、そのブルーレイと同じマスターを使用した単品DVDよりも―場合によっては―さらに安く手に入る……という、これはかなりの衝撃だった。
さっそくポチって、半分ぐらい忘れながらも待っていると、アメリカから2週間弱ほどで届いた。
待っている間に、セル版と同じ仕様のレンタル版ブルーレイ―もちろん、日本盤―もチェックして、北米盤との違いがある程度わかるようにもしておいた。
届いた実物の第一印象は、「ありゃ。ケースが薄いぞ!」。
レンタル屋さんなどに導入されつつある、薄手のブルーレイ用トールケースに、角川映画のロゴ―三部作の権利は、KADOKAWAが保有―も入ったピクチャーディスクが2枚。
ジャケット同様、写真のセレクトに日本発のものとは違う独特なものを感じるが、これはこれでカッコいい。
もともと1&2の2本収録のものと、3+映像特典という、別々に出ていたディスクをセットにして、安く出したようだ。
ディスクを起動させると、まず大ざっぱなメニュー画面が出るので、とりあえず再生してみる(映像特典も、3の予告編集以外はここから見られる)。
まずいきなり、日本盤には入っていない“東宝マーク”から始まるので、ちょっと驚く(シリーズ3作とも、東宝洋画系で公開された)。
再生が始まれば、ポップアップメニューも表示可能なので、そこでセットアップできる(もちろん、リモコン等でも可)。
本編音声は、1と2は日本語5.1 DTS HD(デフォルト)、および英語吹替5.1ドルビーサラウンド(ナチュラルな感じで、意外といい)。3はこれに日本語5.1ドルビーサラウンド音声が追加されている。
そんな三作品のブルーレイが、日本盤ブルーレイBOXよりググッと安く、そのブルーレイと同じマスターを使用した単品DVDよりも―場合によっては―さらに安く手に入る……という、これはかなりの衝撃だった。
さっそくポチって、半分ぐらい忘れながらも待っていると、アメリカから2週間弱ほどで届いた。
待っている間に、セル版と同じ仕様のレンタル版ブルーレイ―もちろん、日本盤―もチェックして、北米盤との違いがある程度わかるようにもしておいた。
届いた実物の第一印象は、「ありゃ。ケースが薄いぞ!」。
レンタル屋さんなどに導入されつつある、薄手のブルーレイ用トールケースに、角川映画のロゴ―三部作の権利は、KADOKAWAが保有―も入ったピクチャーディスクが2枚。
ジャケット同様、写真のセレクトに日本発のものとは違う独特なものを感じるが、これはこれでカッコいい。
もともと1&2の2本収録のものと、3+映像特典という、別々に出ていたディスクをセットにして、安く出したようだ。
ディスクを起動させると、まず大ざっぱなメニュー画面が出るので、とりあえず再生してみる(映像特典も、3の予告編集以外はここから見られる)。
まずいきなり、日本盤には入っていない“東宝マーク”から始まるので、ちょっと驚く(シリーズ3作とも、東宝洋画系で公開された)。
再生が始まれば、ポップアップメニューも表示可能なので、そこでセットアップできる(もちろん、リモコン等でも可)。
本編音声は、1と2は日本語5.1 DTS HD(デフォルト)、および英語吹替5.1ドルビーサラウンド(ナチュラルな感じで、意外といい)。3はこれに日本語5.1ドルビーサラウンド音声が追加されている。