R-18文学賞 vol.2 ジェリー・フィッシュ [DVD] の感想
参照データ
タイトル | R-18文学賞 vol.2 ジェリー・フィッシュ [DVD] |
発売日 | 2014-08-06 |
監督 | 金子修介 |
出演 | 大谷澪 |
販売元 | よしもとアール・アンド・シー |
JANコード | 4571487552703 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » 日本映画 » エロス |
購入者の感想
2人とも綺麗な カラダで美しい。
ただボカシが多い。カメラアングル等で
少なくする工夫をして欲しかった。
ただボカシが多い。カメラアングル等で
少なくする工夫をして欲しかった。
濡れ場のみのレビューです。
2人ともなかなかの美人でスタイルが良いです。
下着を脱ぐシーンではボカシはかなり薄いですが、脱ぐ前に部屋を暗くして画質も悪いので、不満が残ります。
あと、レズシーンのベッドの上での絡みですが、全く激しくないです。ほとんど会話です。
他の方のレビューでは、「ボカシてあるよねぇ」と注視して見ないと気付かないレベルと書かれていましたが、いやいや、どう考えても真っ白なボカシです。ヘアの形すら分かりませんよ。もしかしたら劇場版はボカシも薄めだったのかもしれませんね。
個人的には、ヘアヌードが見せ場の一つだと思うので、下着脱ぐシーン何回かあったので、ヘアを毎回見せてくれたらなぁと思いましたね。
監督は、絡みのシーンではヘアにボカシを入れないと審査に通らないと言っていますが、絡みのシーンでもヘア見えてる作品たくさんあるんですよねぇ。
2人ともなかなかの美人でスタイルが良いです。
下着を脱ぐシーンではボカシはかなり薄いですが、脱ぐ前に部屋を暗くして画質も悪いので、不満が残ります。
あと、レズシーンのベッドの上での絡みですが、全く激しくないです。ほとんど会話です。
他の方のレビューでは、「ボカシてあるよねぇ」と注視して見ないと気付かないレベルと書かれていましたが、いやいや、どう考えても真っ白なボカシです。ヘアの形すら分かりませんよ。もしかしたら劇場版はボカシも薄めだったのかもしれませんね。
個人的には、ヘアヌードが見せ場の一つだと思うので、下着脱ぐシーン何回かあったので、ヘアを毎回見せてくれたらなぁと思いましたね。
監督は、絡みのシーンではヘアにボカシを入れないと審査に通らないと言っていますが、絡みのシーンでもヘア見えてる作品たくさんあるんですよねぇ。
劇場公開時に強く魅了されて、以来ずっとリリースを待ち望んでいました。
「女子高生の同性愛」を描いた官能的な映画です
(くわしいストーリーや評価については
原作小説のamazonやwikipediaを参照してください)
金子修介監督ということで、ある程度の質が保たれる安心感で観にいきましたが
映像のうつくしさに衝撃を受けました。
たとえば冒頭の
「水族館のクラゲの水槽の前で二人が出会う」シーンや
「電気を消して、カーテン越しの陽光だけの薄暗い部屋でのセックス」シーンの
カメラアングルや照明のうつくしさは特筆に値します
鏡早智(かがみさち)さんという
腕のある方が撮影してます
R-18ということで
女子高生が全裸で絡むシーンがあります
乳首は露出しつつも陰部はちゃんとぼかしてますが
そのぼかし方も、AVのモザイクのように
いかにも『隠してますよ』といううざったさがありません
最小限のちいさいグレーのぼかしで、
まわりの映像に明るさをあわせてあるので
「ぼかしてるよねぇ?」と注視しなければ
気づかないくらい自然です
ただ、どうしても書かずにいられないマイナス点は
「脇役に有名な俳優や芸人を起用した」ところです
どういうビジネス戦略によるのかはわかりませんが
そこが売りになるタイプの映画じゃないし
せっかく主役の二人に映画初主演の新人を起用することで
ある種の匿名性を醸し出せたのに
見覚えのある脇役陣がことごとくそれを打ち壊してます
ざんねんです・・・
「女子高生の同性愛」を描いた官能的な映画です
(くわしいストーリーや評価については
原作小説のamazonやwikipediaを参照してください)
金子修介監督ということで、ある程度の質が保たれる安心感で観にいきましたが
映像のうつくしさに衝撃を受けました。
たとえば冒頭の
「水族館のクラゲの水槽の前で二人が出会う」シーンや
「電気を消して、カーテン越しの陽光だけの薄暗い部屋でのセックス」シーンの
カメラアングルや照明のうつくしさは特筆に値します
鏡早智(かがみさち)さんという
腕のある方が撮影してます
R-18ということで
女子高生が全裸で絡むシーンがあります
乳首は露出しつつも陰部はちゃんとぼかしてますが
そのぼかし方も、AVのモザイクのように
いかにも『隠してますよ』といううざったさがありません
最小限のちいさいグレーのぼかしで、
まわりの映像に明るさをあわせてあるので
「ぼかしてるよねぇ?」と注視しなければ
気づかないくらい自然です
ただ、どうしても書かずにいられないマイナス点は
「脇役に有名な俳優や芸人を起用した」ところです
どういうビジネス戦略によるのかはわかりませんが
そこが売りになるタイプの映画じゃないし
せっかく主役の二人に映画初主演の新人を起用することで
ある種の匿名性を醸し出せたのに
見覚えのある脇役陣がことごとくそれを打ち壊してます
ざんねんです・・・