自分の人生をイキイキと生きるために

人生の裏・表、
日の当たる道、
闇の世界それぞれが別々のものであるかのように思って、
他方を否定しながら生きてきたけれど・・・実はまるでメビウスの輪の如く一体のものであることを感じた本でした．裸（何も飾らない姿）を知る人にこそ書けたのだと思います．幸せになりたいのなら、
天国を歩きたいのなら、
是非お奨めの本です．