偶然、予期せずに出会ってしまいました。
 今年の春過ぎだったか、
NHKBSプレミアムでベルリン・フィルの毎年恒例の野外コンサートの放送があって、
例によってHDに録画してから観ていたが、
今年の選曲は趣味に合わないので流して観終わった。
ところが、
この放送にはもう一つプログラムが入っていた。


 題して「森の中のピアノコンサート」。
それは年若い女性ピアニストがドイツのある都市の郊外の森の中で少人数を対象にしたコンサートを催す、
というもの。
映像の冒頭で会場に向かう女性ピアニストが歩きながら自己紹介をする。


「私の名前はカティア・ブニアティシヴィリ。
グルジアのバトゥミの出身です。
子供の時に姉と一緒に母からピアノを教わりました。
このコンサートを母に捧げます。


 このライヴの製作はドイツのTV局で、
2013年7月ドイツのブランデンブルク州ザクローヴァー・ヴァルトという場所で収録。
森の中の小さな空き地に仮設の小さな木製のステージを作り、
その上にスタインウェイのピアノを置いて、
聴衆は50人くらいのコンサート。
この映像で特筆すべきは主役のカティア嬢の美しさ。
胸と背中がパックリと開いた黒いノースリーブのシャツ、
白地に黒い斑点模様のあるプリーツ・スカート、
そしてくるぶしまである黒い革のブーツといういでたちで自己陶酔的に目を閉じたまま体や頭をくねらせてピアノに没頭する彼女の妖艶な姿に、
私は最初から最後まで圧倒されっぱなしであった。
さらに後半で主役に負けず劣らず美しい実のお姉さんがステージに上がって3曲で連弾するが、
これも実に良い。
この美人姉妹によるライヴ映像はそれ以後私のお気に入りとなって、
何度も観ることになってしまった。
Motherland

その他の感想

重たいです
自分で答えを導き出すトレーニングに。
「22才の別れ」のギターがキレイに聴こえます。
ロゴマークの刺繍がgood!
エアガン好きですが・・・
バンドスコアの掲載が嬉しい
目からうろこ_撮影始めた原点にきづかされた。
革たちとして使用できます
カラーできれい、わかりやすい。
素晴らしいラジオ演劇です。
メイン盾子ちゃん
唯のこの絵柄だったのがよかった
紙質
効果がよく分かりません
スパパパっと小気味よい
ショッピング大好きオバさん
コンパクトな入門書
ユニボールシグノのリフィル(三菱鉛筆 UMR-109-38)ではスカスカ動く
高層ぶるからの夜景が撮影できます。
刺激的な本である
動かなくなった・・・
実は購入するつもりはなかった。
イトケンさんにはつい最近やったサガフロで出会いました
便利です!
ベビーバスとして
広いです。
廃版みっけ
普通にいい
挟む部分がもう少しかっこいいとなおよい
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