動物園の檻の中で引かれ者の小唄を熱唱するライオンたち
日本将棋連盟とマイナビと内舘牧子氏は、
「Puellaα」開発者の伊藤英紀氏との法廷闘争に負けました。
伊藤英紀氏のブログによれば、
来月号に謝罪記事が掲載されるとの事だ。
タイミング的に来月号でないと掲載が間に合わないのは分かる。
謝罪記事が掲載される旨の一行情報ぐらいは、
今号で掲載して欲しかった。
謝罪記事についてできるだけ早く掲載するのが、
読者に対する責任だと思う。
非常に残念だった。


このままでは「来月号にはどんな謝罪記事が掲載されるのだろう?」と読者の関心を引っ張ることになる。
(マイナビのサイトでもいいから)いま公表すれば、
年が明ければ忘れられている。
年明けから車将棋と電王戦の話題一色になることに便乗するため、
早く公表した方が日本将棋連盟にとって利口だと思った。


でも、
読者の関心を逆手にとれば、
部数増のチャンスにできる。
来月号は、
表紙と裏表紙をつなぎ合わせた袋とじにする(全面袋とじ)。
謝罪記事を立ち読みしようと思っていた人は、
身銭を切って買わざるを得なくなる(身銭を切って買う当方には無関係な話だが)。


英紀さんの第一印象。
柔和な物腰と鋭い眼光。

「この鋭い眼差しは誰かに似ている。
誰だっけ?」
と思い、

「そーだ!刑事コロンボだ!!」
と膝をたたいた。
谷川会長が勝てるのは将棋盤の上だけだ。
盤上以外では手合い違いだ。
谷川会長が勝てる相手ではない。
第二回電王戦に負け越した後で、
「将棋ソフト開発者は、
プロ棋士に対する敬意が足りない」などという主張を将棋世界に掲載したところで、
引かれ者の小唄だ。
奨励会退会後、
今泉さんは辛酸を舐めてきた。
日本将棋連盟は今泉さんに対して全くフォローをしてこなかった。
ほんのわずかな瑕疵のためにプロ昇段できなかったにもかかわらずだ。
日本将棋連盟は敗者に対して敬意を払っていない(自分が負けた場合もトコトン貫け!)。
内舘さんの記事は、
英紀さんへの完敗を認めた記事だと思った(弱い人間の言うセリフそのものの記事)。
裁判で決着をつけるまでもない記事だ。
将棋世界 2015年 02月号 [雑誌]

その他の感想

タカラトミーしっかりしろ!
ツボ習得用の一冊。
子供もよく動く年頃なのでふとした瞬間が取れた時には嬉しいものです
出来も良いし、貴重な現用銃のキットシリーズだし、満足度は高いんじゃないかな
★1以下の対応
錆びる。
贈りものとして
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六角ボルトが外せれば、、、、、
これでいろいろつくろう
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1400も最高!
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mizuno 卓球ユニセックスゲームシャヅ  ブラックXブルー
紙質が異様に薄い
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これは正解!
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