あまりにも韓国的な日常のなかから起きたセウォル号沈没
「セウォル号沈没事故 韓国の『愚韓』『呆韓』『哀韓』全記録」で、
室谷克美氏は、
「パリパリ(急いで、
急いで)文化」のうえに「ケンチャナヨ(気にするな)」対応、
そして日常的であり過ぎるので「汚職」と認定されない”取り締まる者と取り締まられる側の癒着”、
つまり、
あまりにも韓国的な日常のなかからセウォル号沈没は起きたのだ、
と述べている。

韓国では、
少額の賄賂は賄賂のうちに入らず、
多くの自治体には「○○ウォン以上をもらった場合は・・・」との懲戒規定があり、
その範囲でなら、
関係業者から金を貰ってもいいのである。
積荷の安全検査をする運航管理者が、
安全性を無視した改造をしたうえ、
過積載を繰り返したセウォル号を野放しにしてきたのも、
この癒着によると言える。

また、
乗務員たちが乗船券よりも安い運賃で人を乗せ、
その金を自らの懐に入れる慣行もあるため、
正確な乗客数は分からないという。
現に、
乗船者名簿になかった外国人の遺体が収容されているという。

船長が乗客を置き去りにして脱出した「責任者先逃」も、
朝鮮半島の伝統とも言える、
と室谷氏は述べている。
身分が高い人は危険なところに近寄らず、
危険が迫ったら下の者に防戦を命じて自分は先に逃げる、
ということが朝鮮半島の歴史で度々繰り返されてきた。
事件・事故の度に、
地位が高い人は責任を逃れてきたのだ。

韓国は汚職を根絶することで倫理的に生まれ変わり、
「ケンチャナヨ」精神を捨てることで精神的に生まれ変わらないと、
未来は真っ暗闇だ、
と締めくくっている。


「日本を悪魔化する朝日新聞」で、
古森義久氏は、
安倍政権の集団的自衛権の行使容認に対して、
「国家権力の暴走」「戦争加担の恐れ」「際限のない軍拡競争につながる」「「ナチスの手口」などと、
日本を危険な存在とする朝日新聞や日本共産党を批判している。

集団的自衛権というのは全世界どの主権国家も保有しており、
その行使を禁止する国家は、
日本以外にない。
その日本が他の諸国並みの権利を主張すると、
日本が明日にでも侵略戦争を始めるような調子で、
日本自身を糾弾するのである。
WiLL (ウィル) 2014年 07月号 [雑誌]

その他の感想

Lightningケーブルが・・・
床に多少書いても水拭きで落ちます
消耗品とはいえちょっと弱いです
小さすぎます!
素敵なセット
システムは文句無し
一つあれば色々使えるという点に注目
丁度よい感じ
3年ぶりに買いました。
本シーズンも最高でした。第3期、または劇場版があることを期待します!
おじいちゃんたち、ありがとう。
★10個つけたいくらいです
猫好きの国芳ファンには必見
地肌の気持ち良さ◎
慣れが必要ですがとても良いです
おやつ後、歯磨き後の必需品
別の商品届きますので気をつけて
あの戦いがこのCDでよみがえる!
出汁のように体にしみわたる言葉の数々
日傘として
カッコいいニット
まずはこちらをオススメします。
やはりディスプレイがあった方が便利
自分の住み方を考える参考に
これは良いが、ペン本体が、、、
図解がすばらしい
ダイイング・アイ
細かい点がすごく不快
(*≧з≦)かわいい☆
戻る