経済学における2大潮流の闘い
ケインズとハイエク、
両者の生前のやりとりから2人の死後、
現代まで
「市場に任せるか、
政府が介入するか」という論争の歴史を書いた本です。


細かい理論の話よりも、
大雑把に2人がどのような思想を持っていたのか、

それらの思想は実際の経済運営の場でどのように使われたのかが判ります。

物語風の書き方なので特に知識が無くても読み物として楽しめると思います。


タイトルは2者択一のような表現になってますが、
実際の経済政策立案の場では
状況や分野に応じて両者の考えを使い分けるのが標準的でしょう。

この点でタイトルはちょっと良くないかもしれません。

とはいえ経済思想の主流が両者の間を行き来しているのは確かです。


この2人の主張をラップで歌う動画がyoutubeに上がってたはずなので、

興味があればそちらも観てみるとよろしいかと思います。
ケインズかハイエクか―資本主義を動かした世紀の対決

その他の感想

電球色と書いてありますが、ほぼ白です。
とにかく可愛い!!
工夫すれば十分妥当なセット
予想とはちょっと違っていました。
ミダス王伝説の最後
2人の日常をずっと、見守りたくなるお話
商品重量が軽く、タプタプしないのがいいですね!
中級書
冬に毎日着けてたら背中がかぶれました
ジッパーが破れてました
着火が難です。
やや味がきつい??
なかなかおもしろいです
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これぞミクスチャーファンク!
いい曲
大きさがベスト
ただのラックなら。。。
たったこれだけ…?
ドリルはあまり・・・
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まずはこの1冊。
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