スソさんと歩く古墳の旅
この本を読んでいると、
時間が、
古墳を探してあるく著者(スソアキコ)さんと同じ速度で、
ゆっくり流れていく。
「歩き疲れた」「お腹が減った」なんていう著者の、
そのときの気分が、
すごくリアルに伝わってくる(ジャコ天うどん、
美味しそう!)。
そして古墳のてっぺんに登ったときの解放感、
異様な石積みに圧倒される気持ち、
それも、
なんだか著者と一緒に古墳めぐりしてるように、
思えて来ます。
清々しい色彩の絵もいいなあ。
人物描写はマンガなのだが、
「鈴鏡」なんて装身具?や石棺の描写になると、
気合いが入ってきて、
その重みや質感まで伝わってくる。
著者の感動がわかるなあ。
糸井重里さんの「ほぼ日」で、
絵入りエッセイとして連載されてた頃からファンだったんですが、
こうしてコミックとして装いを新たにして読むと、
また、
しみじみ「古墳めぐりしたい」と思いました。
いろんな考古学的な説明もさりげなく、
でも丁寧に書かれているので、
古代史や古墳に興味が無い人にもお勧めできます。
とても素敵な旅日記です。
スソアキコのひとり古墳部 (コミックエッセイの森)

その他の感想

数ある可動フィギュアの中でも
想像してたより
頭をからっぽにして楽しめる作品です
手軽に使えて割ときれいに変換できました。
王道ストーリーのJRPG
欲しかったフォント
総理になりたい
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味が濃くこってりがおおい
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黒き狩人
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定番ですが‥
ちょっとスパダリ感
WALKER15の15は15L
不器用でない限りは
商品のこと
スピンオフとして“有り”じゃないかと
高いようで純正品でないと認識しなかったり、色がめちゃくちゃ印刷されるので結論としてこちらを選んだほうが安いのです
バリエーションがほしい
古文が苦手な人向き
静音がすばらしい
ミュージシャン出世物語って面白いね
人は結局、シンプルなものを選ぶ。そして、シンプルであることは、複雑であることよりむずかしい
楽しいセット
文句なしの秀逸セット!
鏡が傷だらけ
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