入門書としておススメ
マクロ経済学・入門 第4版 (有斐閣アルマ)
大学(通信教育、
経済学部)の「経済政策学」のテキストが難しすぎてさっぱりわからず、
困っていたところ、
参考文献に指定されていた本書を読んだら分かりやすくて助かった。


GDP、
経済政策、
IS-LM曲線、
財政赤字と国債、
インフレとデフレ、
失業率、
オープンマクロ経済など一通り網羅されているので、
経済学の入門書としておススメできる。
ただ、
レポートを書こうとすると本書ではあまり深い内容に触れていないので他の文献にあたる必要がある。
その意味で星3つとした。


「日本経済は今後どうなるのか?」
社会人の人も、
新聞などで日々の経済の動きを追うだけでなく、
たまには深堀りしてその背景にあるロジックを学んでみるのも良いのではないだろうか。
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マクロ経済学・入門 第4版 (有斐閣アルマ)

その他の感想

使い心地良いです
2度目の購入です
配線がとても付けやすい
ディープラーニングの解説が秀逸
わりと作りやすかった!
ペーパーバック版と迷っている人のために
蒸血、ナイトローグ。
いいですよ~~!
毎年買ってしまう。
長さが中途半端だった
おい,大株主にコーヒーぐらい持ってこんか!
漆黒の闇の中で
(^-^;
iPhone6plus等の最近の大き目スマホには特に必要かな
思ったより素材がいいです。
何はともあれ、安い。
今巻も面白く参考になります
ちょっぴりシュール
ツヤツヤ!
(*’∇`)
少し小さい。
ファスナー着脱できるのがいい
中古だが完調品。取説、スタンド、譜面立てが付属、音もよい。
中の芯が出ていました
しっかり蜂蜜の味がします。
味は、良い。が、
質は良い。リニューアルで値上がりした?
わかりやすい説明です。
仮止め用 布用ペンタイプのり 80-739
日本の成り立ちを理解出来る書籍
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