意地の悪い継母と、大人しい継子の話
落窪物語は、
10世紀末に成立したとされる全四巻の長編物語です。

本書は、
1、
2巻を扱っていて、
前半に原文が、
後半に現代語訳が掲載されています。

現代語訳でストーリーを把握してから原文を読もうと、
現代語訳から読みました。

しかし、
同じ話を馴染みの薄い原文で続けて読むのは辛く、
途中で飽きてしまいました。

下巻も現代語訳だけを読むと思います。

読み方にはくれぐれもご注意ください。

何か所か意味がつかみ難い個所がありましたが、
なかなか面白い話です。

古典に興味のある方にお勧めします。
落窪物語〈上〉 (角川ソフィア文庫)

その他の感想

確かに音が変わる
名著「論語と算盤」のわかりやすい現代語訳版
もっと早くに買えばよかったです
実際には…
最高でした。先日のライブの余韻に浸り聞きまくりです。
膝から落ちても痛くない!!
全編キャストのみのライブショー!
色々と惜しいです
楽しく体幹トレーニング
ネット以上の情報が薄い
授業で使うならオススメ
EXILE 最高!!
リンクしてる
角川のコンテンツ潰しの犠牲者
安定した無双の魅力とコンセプト通りの「爽快感」
モノノフ必見!
視野を広げるために購入
三代目は最高ですが編集が…
コード接続時の注意
「つるかめ助産院」のメニュー!
YELLOW DANCERを持ってても買い!!
クリップのゴム配慮
輸入品です。
美しいボンネット
2つの中から一つ選ぶのであれば
ありがとう♪
断冷熱カーテンとしてだけでなく、間仕切り目隠しにも使える文句なしの★5つ
かぶれなくなりました
良いけど…モデルチェンジ?
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