デビッド・ボウイも愛読していたそうです
自分は小説をあまり読まないし、
外国の文学史もほとんど知らないのですが、
「ボウイが少年の頃から愛読していた」と聞いて読んでみました。
なるほど、
ボウイのデカダンやグラマラスな雰囲気は、
ここにルーツがあるのかも、
と思わせる小説でした。
なにより「美」と「変容」というテーマがデビッド・ボウイの存在そのものと相通ずるものがありますね。


私は小説が苦手なので、
本書もこんなふうな不純な動機で手に取りましたが、
純粋に小説が好きな方にも十分な手応えのある作品&翻訳だと思います。


怪奇小説としても読めます。
クローネンバーグやデビッド・リンチの世界にも通じているかも。
古典ですから、
きっとどこかでつながっているのだと思います。
現代の私たちに無縁の作品ではありません。
ドリアン・グレイの肖像 (光文社古典新訳文庫)

その他の感想

なかなかハマル!
造形はいいんだけどなぁ
名訳には必ず名原文が存在する
油汚れが良く落ちた
安価でしたが
調整用、洗い替え用にどーぞ。
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作品そのままの音世界
すみません進みません
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電車について知るには、電気鉄道という本がよいことが分かりました。
ラピットハンマータッカー
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うおおお
レンズが欠けていた。
片岡鶴太郎画集が欲しかった
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安くて十分な明るさです。
車用に購入
全体的に満足できない
これは飲みやすい!
まわり中に勧めた
妊娠中にリラックスできる漫画です☆
納得の情報量
CP高いと思う
どこかにいってしまいそうなので大切にしている本
もっと赤いかと思いましたが…
満足していますが、、
色がおかしい。
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