アラカルト的にテーマごとに解説がされているので、国立西洋美術館の素晴らしさがどこにあるかが理解しにくい編集となっている
ル・コルビジェが日本で唯一、
設計した国立西洋美術館の解説書。
ただ、
本書はアラカルト的にテーマごとに解説がされているので、
その素晴らしさがどこにあるかが理解しにくい編集となっている。
いや、
おそらく大したコンテンツではないものを一冊の本にするために、
随分と内容を膨らませたような印象を与える。
著者はにとっては、
コルビジェは神のような存在なのかもしれないが、
普通の読者はそのような前提でこの本を読まない。
どこが優れているのか、
そこがどうも伝わりきれていなく、
読後感はすっきりとしない。
ただ、
建築資料としては、
それなりの意義があるので二つ☆にしました。
ル・コルビュジエの国立西洋美術館

その他の感想

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