タイトルとは裏腹にまじめな本
「クロノス」日本語版に掲載されていた連載コミックをまとめたエッセイの第2弾がこの本です。

自分は、
舶来時計にはあまり興味がなかったので「クロノス」の存在も知らなかったのですが、

高級時計ってどんなもの?という軽い気持ちで買ったものでした。

「クロノス」の取材という形で、
各時計ブランドに説明を受けたり、
時計学校に体験入学したりしているうちに
・なぜ時計にはその値段がついているのか
・良い時計の条件とは何なのか
を知ってほしいという内容で、
時計初心者を自称する「マキヒロチ」さんの視点でストーリーが進みます。


有名ブランドのデザインとか素材(貴金属)でコストが上がる時計もありますが、
ゼンマイと歯車で構成される
機械式時計の価値とか、
ベルトのこだわり、
磁気への注意など時計への見方が変わってくる本だと思います。


はたして「マキヒロチ」さんは自前の高級時計をもつことになるのか?それとも?
軽めの展開ながら楽しめた本でした。
続・100万円超えの高級時計を買う男ってバカなの? (東京カレンダーMOOKS)

その他の感想

腕が弱いかな・・・
サクラ、サクラ
うーん、微妙!
腕時計が無くてもOK!
カットされていません
履きやすく、適度に分厚く、洗濯しても糸くずがでない。
これから機械学習を学ぼうとする人にとって非常に有益な本だと思います
残念過ぎる内容
会社と自宅用に
うまく貼れませんでした。
幼虫がすくすく育つ
中世世界の驚異、偉大な統治者のまま退場し、しかし中世はもうしばらく続く、、、
誠実な対応を。
意外に良かった!
一緒になって、楽しんでます
もう一度読みたい方に
良くも悪くも中華製、実用には十分
3年ほど使ってます
knotlampらしさ
熱血刑事物語
模様替えをしたいような気分に・・・
最低。カビが生えていた。
テンキーの音が大きすぎて残念
テーブルモードの必需品。
小傷だらけだった。
相当効いた
出来に差がありすぎる
特上としては・・・。
コンパクトで安心感のある選択肢。
小分け袋からにおいがもれている
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