可愛いCliffordが最初の雪の日で…

Cliffordシリーズ
語数　347　　　　　　　　　YL 0.8

アメリカの児童文学作家Norman Bridwellが1963年から
発表し始めた、
大人気のCliffordシリーズの一冊です。


Emily Elizabethが飼っている犬は、
とっても大きくて
赤い犬のClifford。
でも赤ちゃんの頃は一番小さな犬
でした。
このお話は、
Cliffordが小さい頃に、
最初に
体験した雪の日のお話です。


ある冬の日。
辺り一面雪に覆われた中で、
Elizabethと
一緒に外に出かけます。


そこで、
そりで滑ったり、
池の上でスケートをしたり、

雪だるまを作ったりしますが、
小さなCliffordならで
はの方法で雪の日を満喫します。


小さい頃のCliffordは、
本当にとても可愛らしいですね。

Cliffordが楽しむ冬の一日をどうぞ。
ほのぼのしたお話
で、
冬の寒い日に読むと心が温まりそうな一冊です。
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