スラスラ読める「アリス」
 今まで「不思議の国のアリス」は誰の訳を読んでも何を書いてあるのかまったく分からなかったのですが、
この河合祥一郎氏の訳は面白いです。
ちゃ〜んと小説として成り立っております。
さぞ研究なされたのでしょう。

 懐中時計を持ったウサギを追いかけて、
穴に落ちて、
いろんな目に遭って…次から次へ巻き起こる珍事件怪事件、
私にはこれを楽しめる日は来ないのではないかと思っていましたし、
同じ思いの人もたくさんおられることでしょう。
でも楽しく読みたいという気持ちはこれで叶いました。

 アリスの世界観やテニエルの挿絵は好きだけど、
文章が辛かったアナタ、
ぜひ角川文庫のアリスご一読を。
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不思議の国のアリス (角川文庫)

その他の感想

少々雑な作りではあるが、まあまあ
興味深い本ではあれど、
ホットバージョン
畳が
自己啓発ビジネス本!
購入してすぐにファスナーが壊れました。
これでは日本の大学はかなわない
見た目は可愛いのですが…
頭のサイズが微妙に大きい人にお勧めです。
残念な吹き替え
プリウスにピッタリだ。
プロも使うガラスカッターで、切れ味良し。
感動!
GIVI(ジビ) エアロダイナミックスクリーン 4100D /NINJA1000
犬も食わ・・・いや、猫も食わないなんとやら。
簡単・確実・便利!
普段の仕事に使用できました
まだ、届いてないけど。
読みやすいのが第一
タンクリペアーキット
色は可愛いですが…
今時ボカシって
少し微妙
企業内での新規プロジェクト推進にも良い参考
楽しさにあふれた仕事
もう少し待った方が良かったかな?
爪が便利、全体的な作りもしっかりしている
駄目だこりゃ
光輝の球体
ついに買いました
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