コミュニケーション本質でなく、ズレた型と外見だけの本。
本書のコンセプトは、

「ソーシャルメディアの本はこれ一冊あれば十分!」
「これがソーシャルメディアの決定版!!」
という位置づけ。


「Twitter」と言えば津田大介氏が有名だが、

著者は「ソーシャルメディア(特にfecebook)と言えば自分である!」
と主張する熱意がものすごく伝わる。


本書は発売日前から既に各書店で平積みであり、

力の入れている作品なんだと感じた。

よく利用する書店に行けば、
必ず入口にあった。

「授業」形式なだけに黒板をイメージした緑のカバーは確かに良く目立つ。


そして白い帯び見ると通販番組のようなキャッチコピーの羅列。


「たった30分で出会えて稼げる!」
「好きな人と再開できた!」
「人脈が増えた!」
「仕事が増えた!」
「友達が増え、
人生が変わった!」

帯びだけで引いてしまうのだが、
さらにまえがきには、


「フェイスブックを始めて、
人脈が増えました」●●さん
「知り合う機会がなかっただろう素敵な人達とたくさんのご縁をいただきました。

これからの人生を変える出会いも!素晴らしいご縁に感謝です」●●さん
「世界が広がった」●●さん

さらに各章の本文下にも、
吹き出しのコメントが・・・
こりゃすごいわ・・・と。


内容は各章が1時間目〜6時間目と授業形式にfacebookを中心としたSNSのテクニックを学んでいく内容である。

読んでて違和感があるところがあり、
なぜかスッキリしない。


「『facebookもTitterもmixiもやっていない、
やらない』は成立しなくなってくるのです」と書いてあるのだが、

人生でSNSをやらなくても生きていけるし、
なんでそうなるのか理解に苦しむ。

皆が1日中PCやスマホをいじっているわけでもない。

ネットに依存している方が危ないし、
現実はリアル交流に勝るものはない。
世界一受けたいソーシャルメディアの授業

その他の感想

エンジンは車の最重要部品
かっこいい!かわいい!
アクションEX 8X40CFと中型自由雲台に付けてみたら
鶏を焼くのに良いです。
ファミコン人気の起爆剤となった作品。
士業や金融機関の考え方もよくわかる
時代への若干のすり合わせ
小型で静か
真空の見方が変わった
ワインに日本酒に
ありがちなパニックホラーだからこそ
NEC LZ650SSBにぴったり
403のサイズタイプと比べて
友情という不可解なものに立ち向かう勇気を与えてくれる本
女性でも大丈夫
またハイレゾ特集?
真鍋先生の仏画の楽しみ方
頭を締め付ける。縫製も悪い
Mac対応♪…但しライターソフトは別途用意した方が無難☆
すごく・・・大きいです
非常好的一本书
初心者の私には大助かりでした
私大入試に
図が多用されていてわかりやすい。
書評というのは本当にあてになる
もっさん
買って正解。分かりやすい!
とても癒されます…
演奏者選択がいいですね
分割方式は有難い。
戻る