硬水で強炭酸がお気に入りです。

ビールがどうしても飲めない体になり、
その穴埋めをすべく、

一時期スパークリングウォーターに凝っていました。


そして、
最終的に辿りつき落ち着いたのが、
ペリエ。


1番のお気に入りは、
強い炭酸を味わえること。

夏場の風呂上がりの1杯はビールに匹敵するほどの爽快感です。

硬水なので、
軟水でなれている日本人の場合、
口に合わない人もいると
思いますが、
プレーンは味がしないので、
ペリエ初心者向きだと思います。


個人的に、
ゴミの処分等考えると、
缶の方が処分しやすかったのですが、

まれに24本中、
1，2本炭酸が抜けているものが混入していたときは残念でした。


750mlの瓶も飲んだことがありますが、
瓶で炭酸が抜けていたことはないです。

飲みきりなら缶が使い廻る点が気に入ってますし、
缶の方が瓶の炭酸より、

きめが粗いような感じです。
瓶は逆に、
きめ細かい炭酸という印象を受けます。


個人的な意見ですが、
炭酸の強さは経験上で言うと今のところ缶＞瓶
な気がします。


瓶のメリットは、
全部飲みきらなくても蓋をして冷蔵庫に戻せるので、

炭酸が逃げないことが良い点ですかね。


缶は飲みきらないと、
炭酸は当然ですが逃げますが、
330mlですから、

炭酸が嫌い苦手な人でも無い限り、
飲み残すと言うことはないでしょう。