誌面が大きくDXとなったリニューアルから約8年…
今号もロボット、
宇宙船、
戦車、
車ほか各メカニックが登場作品を多数掲載。


今号の主な内容は下記です。

・機動戦士ガンダム THE ORIGIN <巻頭特集>CGのメカを中心に作品解説
・ガンダム Gのレコンギスタ メカや作品世界観を紹介
・アルドノア・ゼロ 来年1月から開始する2クールを予測
・宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方船 メカデザイナー玉盛順一朗によるメカ解説ほか
・ガンダムビルドファイターズトライ 監督の綿田慎也インタビュー
・フューリー 映画の作品紹介と戦車ティーガーI にクローズアップ
・クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 世界観設定のQ&A メカを中心にCGの事も紹介
・アップルシード アルファ 監督の荒牧伸志インタビュー
・宇宙船サジタリウス ザ・プレイバックとして昔の作品を振り返る
・白銀の意思 アルジェヴォルン メカや世界観をスタッフで対談
・テンカイナイト 作品紹介、
世界規模の企画についてなど
・頭文字D 新劇場版 CGで表現の車を中心に考察
・翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、
遥か〜 OVA前編の見所を解説
・ガールズ&パンツァー 「大洗あんこう祭り」をレポート
・モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵- BD&DVD化でクオリティアップなどの話題
・スペース★ダンディ 各話のゲストキャラのデザインや担当をザックリと紹介
作品以外では「河森さんに聞く!」の健康関係でご自身の意外な話も興味深い内容でした。


あと誌面は何やらカラーとモノクロページの構成が以前の号までと変化が…。

巻頭にまとめてカラーページは以前までの号と同じ。

本誌はモノクロページが大半だが、
間にカラーを数ページづつ挟むのが誌面の特徴。


モノクロページには読む記事も多いので支障は、
さほど無い。

間に作品のメカニック設定や映像の画像をカラーページで挟んで誌面にメリハリもある。

ページの都合か時には画像等がモノクロ扱いで掲載されている作品もありますが。
グレートメカニックDX(31) (双葉社MOOK)

その他の感想

動作範囲が狭すぎる
持っていると損はありません。
敷居のささくれ対策に
ありえないけどリアルな世界観
納得のボリューム!
猫からガード
失敗です
まとわりつきません
なんだか面白くなりそうなので☆+1
40年の軌跡 真の最終形態がここに!
使い心地がいい
恐れ入ります
ナミがでかい!
りんごがごろごろ!
今までにないサウンドでありながら…
冒頭の「RED DESERT」から「THE RUNNER」への繋ぎ方が秀逸で、この時点でこのアルバムは勝ち(傑作)だと確信。
箱根駅伝のテーマ
一流の数学者による「教え方」
品質は問題ないけどもう買わない
卵不使用。
オンリーワンの良い製品ですが、欠点もあり
もっと早く読むべきだった
三段リーグが過酷なのではない。人生が過酷なのだ
最悪
最低の業者です
「凄い!」の一言に尽きます
撮像素子センサーの清掃にも!
三角スケールより断然、使いやすい!
高いけど良い!
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