テルスの同容量なら、汎用性の一番高いバックパック

本体
テルス42とサイズはほぼ変わりません。

テルスとは違い、
両サイドのファスナーからアクセス出来る上、
両サイドの内側にはポケットが各二個付いています。


カメラ収納用のクッションボックスが付いてきますが、
外せば普通のバックパックとして利用可能です。

このクッションボックスは左右からのアクセスを考えて、
左右に間仕切りがあります。
左右の気室にも間仕切りが付いていますが、
こちらは任意で脱着できます。


さらに本体内部のファスナーを開閉することで、
任意に1〜3気室まで選べます。


前面にはフープが沢山付いていてます。
また、
三脚固定用のベルクロがついています。
三脚固定以外にも色々使えそうです。

さらに、
下部にはマジックテープで閉じられたポケットが隠れていてます。

レインカバーも付属していますし、
本格的な一眼レフカメラも持ち歩けるかとおもいます。


3気室なら11インチのノートPC, iPadサイズの気質が三つできます。

2気室なら15インチのノートPCサイズとiPadサイズの気室ができます。


サイドからのアクセスは、
かなり使いやすいです。