sparky parentになれますか？

この本を最初に読んだとき、
なぜか最後のページを見ました。
そこには、
お父さん、
お母さんへのメッセージがありました。
”子供には、
輝くきらめくお父さん、
お母さんがいなくては”という趣旨のものでした。
原文の1部ですが、
"What a child wants and deserves is a parent who is sparky."とありました。
私は、
ドキッとして、
（3人の母親として）この本を読んだら、
sparkyな親になれるかな？と思いました。
ダニーと彼のお父さんはお互いに相手をとても大切な存在として考えているとっても素敵な親子で、
親子であると同時にパートナーでもある2人でした。
すっかり忘れていた遊び心を思い出し、
子供時代に戻った気分でした。
ダニーのお父さんから大きなメッセージをもらったような気がします。
ありがとう。