良ゲー、ただし余程のこだわりがなければやり込むべからず
同シリーズのレビュー、
毎回上げて落とすパターンになってしまうのですが・・・

グラフィックはPS4のスペックを体感するには、
モニタにもよりますが充分だと思います。

そして、
サウンドと演出は過去の作品と同様、
文句なしにイイ!
本編は主人公1人になった為、
龍が如く3くらいですが短くは感じませんでした。

ミニゲーム含め、
全体ボリュームはかなりのものです。


これら従来の良さに加え、

武具鍛錬システムで合成など風来のシレンシリーズに近い楽しみ方ができるようになり、

鍛錬用アイテムが無数にあるため、
ドロップアイテム収集も楽しいです。

また、
精進システムで戦闘や会話、
徒歩に至るまでノルマとご褒美があり、

行動が常に意味を持つようになったのが良いです。


舞台が神室町でなく、
更に現代でないのも、
マンネリ解消に役立っています。

これといったバグも遭遇して無いです。


・・・といった素晴らしいゲームで、
短所もどんどん改善され進化している同シリーズですが、

「シナリオ・設定」と「トロフィープレイが地獄」が非常に気になりました。


シナリオが「うすっぺらい」。
毎度のことながら、
泣けません。

きっと私の心が汚れているからでしょう。
きっとそうだ。

あと、
設定も滅茶苦茶。
日本史の先生が見たらどう思うのでしょうか。

徳川慶喜の登場シーンとその後のやりとりは開いた口が塞がらず、

ココは笑うとこなんだろうかと、
冗談か本気かわからずに混乱しました。


そして、
トロフィープレイが地獄。

シリーズおなじみ、
鬼門だらけのミニゲーム地獄。

そのゲームを二度と遊びたくなくなるような高難度ノルマを強いられます。

そこに加えて今作は、

前述した精進システムにより「圧倒的作業量」の要素が追加。

薪を1000回割れ!魚を200匹釣れ!料理を200回しろ!水を100回くめ!
どれも半分以下で適量と思われる数字で、
プレイヤーにリアル精進を迫ります。

ゲームか修行か、
だんだん曖昧になってきました。
龍が如く 維新!

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くさすぎる!!!
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