なかなかどうして
ドイツ人のジョークはつまらないというのが世の通説。
しかしながら、
なかなかどうして、
結構笑えるジョークがあった。
原著から半分ぐらいに厳選してあるということで、
10個に1個ぐらいのペースでは笑えた。

読むときに注意すべきは、
オチがわからないからといってそのネタを読み直してしまうこと。
そんなときはオチを見落としたのではなく、
元々オチがないネタなわけで、
いちいち読み返してしまうとなかなか先に進めない。
その辺を覚悟しておかないとドイツ人のジョークは理解できないのである。
うーん、
奥が深い。
ドイツ人のバカ笑い―ジョークでたどる現代史 (集英社新書)

その他の感想

常識なのだという事を聞いて
迷彩柄にも色々あって・・・
シート
今回は不良品
大変便利
ケータイポイントでかいました
固さが丁度
宣伝キャチコピーの割には・・・
効果なしでした。
やや小さめではないので注意
入手困難なお品でしたが
大好きな児童文学作家がまた一人できました…
香ばしい!
簡易記録機器として小道具的に使えるかも?
映画化してほしい
コストパフォーマンスの良いチャンネルデバイダ
これはカッコイイ!
こんな使い方も
お手頃な価格で満足o(^-^)o
映りは悪くない
今までのアサシンのマンネリをいい意味で払拭してくれた(12月3日更新)
かなり着痩せします
bluetoothでテレビ音声が飛ばせます
チラリズムのキセキ
キラリーン
考える・行動する時の原則があります
パワーアップ!
まくらにシュッと
新改良はどこへ…。
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