半分くらい読んだところで私は飽きてしまいました
いや、
でも、
多分面白い人には面白いはず。
多分ゲーリー・S. ベッカー著の『ベッカー教授の経済学ではこう考える』とか、
伊藤元重著の『ビジネス・エコノミクス」とかが好きな人はこのFreakonomicsも好きなんじゃないかな。


社会における色々な事象(90年代のアメリカにおける犯罪率の低下、
八百長やいんちきしなさそうな人がする可能性、
など)を分析し意外な要因を見つけるという実証研究事例の紹介を、
経済学を知らない人にもわかりやすく解説。


相撲の八百長の分析(千秋楽で7勝7敗の力士が8勝6敗の力士に勝つ確率が、
理論上の数値に対して実際の数値は20%近くも高いとのこと)に関しては、
八百長というよりは、
やっぱり勝ち越しがかかっている力士の方がより必死=インセンティブが高い、
って話なだけのような気もするけど、
それ以外は納得の分析。


問題発見・分析の着眼点、
すんげぇ見習いたいです。
Freakonomics

その他の感想

Win7 SP1でも使えました
超 おすすめ!
いい本。
幅の狭いラベルに対応して欲しかった
家の中で
全部揃うかなぁ〜
筒井訳『悪魔の辞典』では「レビュー」の意味は以下のとおりである
着実で無難に吸収できる情報量。
4個目のワカサギテントですが、ワンタッチ式で便利です。
超大自然クイズ!!!
ページ数に比べて内容が少ない
臭いを抑えられている気がします
使用に十分
だめだこりゃあ、、、
医療活動で国際貢献したい人にはおすすめかも.
プレゼントしたら、めちゃ喜んでました。
プラス新聞掛け
とても素敵でした。
シールを剥がすとハングルが!
よかった
レシピが多いのは助かります。 でも挿絵が多いともっと分かり易いかも、、
質が悪いです
ラテックスの厚みは5cm。
画質がDVDと同じ???
程よい着心地でラインも綺麗に出ます
特別なノート
ほとんど毎日のように大活躍です。
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