対陽泉決着、そして…

ウィンターカップ準々決勝、
誠凛対陽泉、
最高潮、
決着の19巻。


見所は特に火神対紫原。
そして氷室も含めたそれぞれの想い。


能力を持っている選手にチート的要素があるのは疑いようもない事実かもしれませんが（特にその辺で好き嫌いが分かれるかもですが）、
それでも（自分はむしろそこが気に入っているし）バスケ漫画として読み応えがあると思います。


そして後半は灰崎登場の海常対福田総合戦開始。


まだ試合は始まったばかりなのであまり言及出来ませんが、
早く20巻で黄瀬との対決の行方を見届けたい。


それから単行本のみ収録のNGテイクも相変わらず笑えますねｗ

取り敢えず今巻も安定で、
目が離せない白熱した展開が続きます。

アニメも好調で今ノっている「黒子のバスケ」、
さらに沢山の方に知って頂きたいです（11/4追記：アニメの方はもう終わってしまいましたけど、
第2期があれば是非期待したいです。
てか作って欲しい）。
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