「今のタイソン」が好きになった。
紙で600ページ近くあるのでけっこうなボリューム。


4分の1が現役引退後の話だ。
栄光の頂点からあっと言う間の転落。

ドラッグ・破産・最愛の娘の死。
読了し改めて思うが何と言う人生だろう。


カス・ダマトがもう少し長く生きていれば。

もう少しマシなトレーナー・マネージャーが居たら。

タイソンのキャリアを振り返る時、
誰しもが思う大きな"IF"。


だが、
本書の読後感は爽快。

破滅寸前で踏みとどまり、
最愛の家族に囲まれた今。

"you have to live every day like it’s your last."
達観したのかタイソンは。


と、
思いきや、

最後、
また「お茶目なところ」も見せてくれる。


「アイアン・マイク」はもう居ない。

でも今のタイソンも好きになった。
Undisputed Truth: My Autobiography

その他の感想

工学系な人向けなのが良い
通勤、ポタリングならこれで十分です
楽しみ方が増えていく
開放感も味わえる
普段使いにも、RAW現像にも
小さな専門書
産院で使っていたので
コンセントから落ちます。
大満足の商品でした。
6畳には暗いです
聡明な女になりましょう。
発想はいいんだけど
色も機能もすばらしい
価格以上の見栄え
商品は良し
これはNZワインのいちおしですね
任天堂で
人類が有限だとしたら。そして永遠に続くのではないとしたら。
恰好のデリダ入門書
本の黄ばみ落としに使用
スチームパンク風のおしゃれで壮大な物語
小山裕史のウォーキング革命を読んで
一度購入したら止められませんね
旧型ドルツでも使えます
エンジニアブーツ
実写作の「タレント吹替え」、業界全体で見直す時期では
乾燥肌が改善されました!
☆☆☆ios7でも無事に動きました☆☆☆
必要十分です。
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