残酒運転に気をつけて！

飲酒運転はもってのほか。
でも、
意外と判らないのが、
怖い残酒運転。


安値で買った０．０５刻みのセンサーが思ったより短い使用期間で壊れてしまったので、

高精度なセンサーを期待して買いました。


人によってお酒の強度は違うので、
自分の酒強度を測る為に
ネットで良く有るアルコール覚醒計算プログラムと併用して使ってみました。

自分の酒強度が判ると、
ほとんどピッタリ。
計算とセンサー計測が合うのがすごい。


で、
ここからが大事。


酒呑みが計算しながら飲むなんて無い（飲み過ぎた時は、
もういっちゃえ〜となっちゃう）ので、
ここでこのセンサーが活躍。


朝起きて、
一応頭はすっきりしている（つもり）
測定すると、
何と、
０．２５をはるかに越えている！！
でも、
意識もしっかり、
何にもふらついていないのに〜

しかし！！！これで車を運転したら、
完全に飲酒運転！！！

安全講習で　”さめる時の方が自覚が無い”　と言われたのを痛感しました。


正確なセンサーが有ればこそ判る事実ですね。