欠点を差し引いても遊べる出来
私は本作を、
ZEXALのキャラゲーとしてではなくOCGのシュミレーターとしてプレイしている。

したがって、
星の数はシュミレーターとしての側面のみでの評価である。


単純にカードゲームとして遊ぶ分にはよくできているといってよいだろう。

難易度をマックスにすればかなり歯ごたえのある対戦が可能だし、
デュエル前に若干のロード時間があるが、
ストレスと感じるほどの長さではない。

5000枚以上のカードを収録していることもあって、
デッキ構築の幅も広い。
AIも滅多なことでは妙な行動は取らない。

対戦相手の多さ(=対戦できるデッキの多さ)もあり、
長期のプレイングにも耐えうる。


歯抜けカードについてはどうしようもないが、
もともと、
膨大な枚数のカードを擁するカードゲームを1本のソフトで遊ぼうという要求は無茶である。
この点については諦めるほかないだろう。


なお、
フリーデュエルにおいてのみ初期状態から、
三幻神と「光の創造神ホルアクティ」を除く全カード解放状態である(この4枚は公式サイト記載のパスワードで簡単に解除可能)。

未入手のカードを少しづつ集めることを楽しみたいプレイヤーは、
このことを留意しておきたい。

逆に言えば、
時間のない人間でもはじめから最大の自由度でデッキが組めるということでもある。


星を1つ減らしたのはオンライン非対応のため。

対戦型カードゲームの醍醐味が大きくそがれているのは言うまでもないが、
別の理由もある。
当時の環境である。

本ゲームで適応されている2013/9/1の禁止・制限リストでは、
環境トップデッキであった【征竜】・【魔導書】のキーカードが禁止化され、
次点のポテンシャルを誇る【炎星】・【水精鱗】の主力カードも制限化されていた。

また、
登場時期の関係で、
稀代のバランスブレイカーである「No.101 S・H・Ark Knight」(及び「CNo.101〜」)、
「励輝士ヴェルズビュート」がギリギリ未収録であるため、
対戦環境はそれなりに整っていたのだ。


この時期にオンライン対戦ができれば…と、
非常に後悔が残るのである。
遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル!

その他の感想

敏感肌用より毛は抜けやすいが
今までで一番良いです!
非常に素晴らしい。
切り絵の台紙に使用中!
ハイクオリティ!
形状変わっている?
部屋用としての評価
ずれ落ち・だぶつきナシ
遅ればせながら、PM-4000PXから買い替え。
無くてもいいがあると便利なもの
大きさの割にお買い得
良いバランス
出来は良い方だと思います。
使用用途の限られた人にとっては優れた製品
容量と形がベスト
黄ピクミンもいた!
初期不良2台目
全く取れません
レース用に買いました
凄いよっ!
the book of martin margiela
ほどよい厚さのインクジェット両面印刷紙
イヤー部大きすぎ装着不安定
佐賀県産もち米100%、製造地は新潟県
アマゾンで翌日配達できてよかった
意地の悪い継母と、大人しい継子の話
目,耳,口,手を使って必須単語をマスター
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