P7.2と比較
P7.2とT7Mの両方を購入しました。


P7.2
・フローズンというつや消し加工でさらさら、
カサカサしている
・最大光量が320lm、
カタログランタイムは1lm(かなり暗い)までで40H。

・半押しでmax
・1回押しで強、
2回押しで弱、
3回押しでoff。

T7M
・半つや有りといった感じでしっとりしている分、
やや滑りやすい
・最大光量が400lm、
カタログランタイムは1lmまでで35H。

・半押しでmax
・1回押しで強、
2回押しでoff。

・1回押し+半押し1で弱、
半押し2でストロボ、
半押し3でSOS、
半押し4で強ストロボ。

・1回押し+長押しで弱〜強の無段階調光(ホタルのような点滅)、
放すとその明るさで固定
・他にも点灯モード有り、
いろいろあり過ぎてわからない
・フォーカスにロック機能あり、
ただし完全固定ではなく今ひとつ

直感的な肌障りは印象を左右しますので、
私のように手が湿りやすい人はP7.2を、
乾燥肌の人はT7Mを、
という選択も悪くありません。

どちらも綺麗な均一な拡散光で性能は文句無しです。
エネループと組み合わせると、
非の打ち所のない良き相棒となることでしょう。
LED LENSER(レッドレンザー) T7M 【明るさ400ルーメン/実用点灯2時間】 OPT-9807M

その他の感想

製品に問題はないのだけれど、、高くないか??
意外と。
危機理論の定番
見た目通りのク○ゲー
安定の商品
戦史研究のみならず、視覚的な意味でも刺激が強いです。
親子ではまってます
4台中、2台落伍
油に届かない…
前作から買い替えました。
刃に気を付けて
コスパが○
高級感より使いやすさ
山で迷わないために読むべき
メーカーサポートで選びました
品質が高く使って満足のオーディオケーブル
角川節によってます
自分用
不良品もあります
すーっとしみこみます
設定で
手軽に綺麗に染まりました
めっちゃ飛びます!
美味しいコーヒーです
形が細身で綺麗
良く鳴ってくれます
もう電気炊飯器にはもどれない
実践的でかなり役立ちます。
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