新たな名盤誕生
ベテラン歌手のこのてのデュエットアルバムは21年前のフランク・シナトラの成功以来 近年もトニー・ベネットに初のNo.1をもたらすなどその時々の人気歌手との共演は大々的に取り上げられ、
低迷する売上回復の起爆剤としては有効的な手法ですが、
使い古されて食傷気味な感は否めません。
バーブラには不要とも思われる企画ですが、
そこは流石 これ迄のものとは一線を画しています。
2人の敏腕プロデューサーは2年の歳月を費やし バーブラとの相性を考慮して、
男声(性)歌手のみ収録数も僅かに12曲と量より質を重視した彼女のプライドが感じられるゴージャスなアルバムに仕上げました。
1曲目のマイケル・ブーブレは彼のキャリアの中 1番の甘い声で、
丁寧な歌い出しから「Let’s go!」「Ok!」の掛け声と共にスウィング感を増していく歌唱が素晴らしく「あなたでなければ…」と歌われる選曲もデュエットに向いています。
48年前 2回目のTVスペシャル「カラー ミー バーブラ」の中でヴァースから美しい同曲を横たわりながら粘っこく歌っていた20代のバーブラもそうとうな出来なので聴き比べてみることをお薦めします。
(DVDのみ収録)淀みなく突き抜けるヴォーカルは今の彼女にはない魅力です。
2曲目 2011年のバーブラへのトリビュート ライブでも間奏にハーモニカを交えノリノリでこの「ピープル」を演奏していたスティービー・ワンダー。
デビューも同じ年でリトルの頃からバーブラの歌が大好きだったそんな思いがリスペクトと共に伝わってきます。
黒人男性歌手(計4名)の高めの声とバーブラの声は相性がイイです。
3曲目のジョン・メイヤーはギターも声もセクシー。
5曲目 ビリー・ジョエルの「ニューョークの想い」は 37年前 「ストライサンド スーパーマン」の中ではテナーサックスが効果的な粋で洗練されたNYのイメージでしたが、
今回は大オーケストラをバックにきらびやかでハイソな大都会の雰囲気に、
曲の終わりに挿入された会話とガーシュウィンの「ラプソディ イン ブルー」がよりNYぽさを演出しています。
アルバム中 唯一の新曲でほっこりできるのがブレイク・シェルトンとの6曲目。
テンポアップしてアコースティックギターで始まる7曲目
Partners (Deluxe)

その他の感想

読みにくいのだが。
子供と遊ぶのに最高!
Wacomのbamboo comicで使えました!
ブラシ派の方にお勧です!
ボトル収納ケース付きで、携帯に便利!
ベーム/ウィーンフィルは最強の組合せ、とは言えない演奏もある!
グッマイラブの名曲に乗って・・・
日本製の10枚入り
ビールを飲み過ぎる!
商品自体は良いと思います
今まで使ったグリスの中で最高です
改訂前版を買った人は注意!
ウルトラライトに特化したバックパック
優れた商品です
保育園用の冬の上着に
Holy Stone VRゴーグル
ストレッチ性はないです
おしゃれなテラスに変身!
栄養士では
親も子供も楽しめます
貴重な商品をありがとうございました。
急に担当を命じられ(SharePoint Onlineですが)
黒色のみで提供して欲しい
シートベルト穴オプションの存在
オフラインだけど、バグが多くないかな?
Visual Basic 2010 でも結構いけるんじゃないかな
諫山創さんへのインタビューを初め、多彩な企画で、進撃の巨人の魅力を浮かぶあがらせています。進撃の巨人ファンは必読です!!!
使えるアイテムです!
レコードがきけなくなったので
出版ありがとう
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