おもしろくて、うれしくて、かなしい。
「〜アカデミー1」もそうであったが、
人前で読むのは危険。

ニヤニヤしながら数ページめくり(かなり我慢したけれど)
噴出しそうになって断念した。


記憶スケッチ展覧会のほか、

いとうせいこう×みうらじゅん×押切伸一という豪華3氏による「スケッチ学会」、

ナンシー氏が初めてパソコンを導入→活用してみるまでの流れを追った
「赤パソコン・青パソコン」も収録されており、
おトクな感じ。

「赤パソ〜」は数年が経過している原稿なれど、

2007年の現在も思わず頷いてしまう鋭い指摘があちこちに。


なんだか後ろ向きの行為のような気がして、

ナンシー氏の本をしばらく手にとっていなかったのだが、

やっぱりどうしたって面白い。
なんだか嬉しくなった。
ナンシー関の記憶スケッチアカデミー〈2〉 (角川文庫)

その他の感想

面倒が無くてよい
太めの眉になります
母が気に入っています
世紀末芸術の大家
観点がおもしろい
幻想的かつかっこいい
64ビットのエクセルが対応していない
明解な解説。読みやすい英文。
そこそこ満足!
片付け方に改良の余地
遠近感があり、対象物をはっきりと、とらえることができます。
数日使ってみて
こちらは歌謡教室
チョット高め¥
好みにもよると思いますが
マッサージがわかりやすい
思った以上のまとまり。
商品を見ての感想
管理が甘い。
なんにでも使える便利な油です
総プラスチック
写真の通りの商品でした。
自転車のサビ取りに効果絶大
小さいけどすぐれもの
強烈
簡単に作れた!
オシャレ>利便性
男性にも使えるデザインだと思います。
表紙が素晴らしい
アスペルガーの夫に寄り添って
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