これ程までの人だったとは・・・
本多猪四郎さんの作品論というよりも、
これは本多猪四郎さんの人物論といった方がいい。
本書の冒頭からしばらくは所謂「アニメ、
特撮作品の評論の典型例」の様な展開ですが、
読み進むに連れて今まで知られざる本多猪四郎さんの実像にグイグイ迫って行く迫力で、
400ページ余りを一気に読み切ることができました。

本多猪四郎さんの事について書かれた書籍はさほど多くはありませんがここまで迫っているものは恐らく始めてではないでしょうか?
本多猪四郎さんの監督された特殊撮影を売りとした作品が今日まで営々と語り継がれる存在になったのは、
特殊撮影やキャラクターばかりではなく矢張り作品そのものが凄いものだったから、
またそれを仕切った監督,本多猪四郎は正に隠れた巨匠だったと改めて感じる次第です。
本多猪四郎 無冠の巨匠

その他の感想

物語の序章
表紙はシンプルですが、中身はきわめて良い。筆者の魂がこもっている。
PSPとの合性か…
地味だが真面目に書かれた神奈川の米軍基地史
眠れる獅子、ついに開眼す!
認識しない
急な雨に
GRD使いには参考になるのでは・・
復刊ありがとう
最悪
若手Vの中で
Civilizationシリーズ入門におすすめ
素敵なゆづ君満載
正規品の塗装なんで安心です。
ヨーグルト作り
現時点のハードカバーとしては満足
子供のころ憧れていた本
すっごくお値打ちです
夏フェスとサークルの合宿に向けて購入!
大学1年男160センチ60キロ
使いがいがあるようにして下さい
補助冷却に!
アーユ~
見栄えの良いデザイン
ジョン・タトゥーロ のファンです。
お手入れ簡単、もっと早く買えばよかったです
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