集団的自衛権行使容認の危険性と矛盾を鋭く剔抉する
Amazonでは品切れだったため、
近所の本屋に注文して取り寄せてもらった。
タイトルに書いたように、
安倍政権が推し進める解釈改憲による集団的自衛権行使容認の矛盾と危険性を鋭く剔抉している。
惜しむらくは、
急いで出版にこぎつけたらしく、
掘り下げの浅い部分がある。
しかし、
新書本としてこれで十分だと思う。
筆者の最後の一文「集団的自衛権の行使容認に踏み切っても、
犠牲になるのは自衛官であって政治家ではない。
〈人命軽視〉〈責任回避〉は旧日本軍の専売特許だったが、
現代の政治家にも当てはまるのかも知れない。
」にこの本の全てが集約されている。
安倍政権の危険性を知るために、
できるだけ多くの日本人に読んでもらいたい。
日本は戦争をするのか――集団的自衛権と自衛隊 (岩波新書)

その他の感想

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邪道ですが・・・
安心の国産
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大きい、カードを入れにくり、読み取りにくい
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大変うれしい一品
竹ひごは100円ショップで
インクの減り方が激しい。
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間違って広口タイプのタンクを購入した方に朗報
あまり普通すぎて
購入時の心配事ですが。
アシックス最高!
タイトルに偽りあり かと、、、
コンパクトでしっかりしている
高尾ちゃん…(//∇//)
リピーター確実!
シンデレラ城の見本となった城 、素晴らしいです
軽くて肌触りがよい
お役立ちです
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