日本のメディアは変わるのか
アメリカで人気の出てきているウェブ新聞「ハフィントン・ポスト」がどのようにして成長したかが書かれています。

日本版を見ると「なんじゃ、
こりゃ!」という感じがしないでもないですが、
米国ではしっかりとした地位を築いている様子がよくわかります。

本書で繰り返し述べられているのがジャーナリズムの重要姓で、
とくに長期間取材をして読者目線で記事を書く「調査報道」が報道機関の格付けのようなものを左右するとしています。

なるほど、
日本の新聞はどーでもいいことをさも重要そうに速報主体で書きますが、
アメリカではウェブ新聞でさえこういった調査報道が重要になってきているというのは目から鱗でした。

そのほか、
アメリカでの報道の衰退ぶりがよーくわかります。


☆を1つ減らしたのは、
日本語版ができた5月に出せばもっとタイムリーだったのにというところで。
メディアのあり方を変えた 米ハフィントン・ポストの衝撃 (アスキー新書)

その他の感想

誠実な研究書であるとは思いますが・・・
対話の名手ソクラテス
開封済みでした
5500K位じゃないの?
憲法を具現化する行政法
自己暗示に大切なことは。まずはやってみること 、そしてそれを繰り返す!!!
藤圭子、唄ってよ!!
クリニックとシンシア先生の理解を助けてくれました。
パーフェクト!!!
₍˄·͈༝·͈˄₎◞ෆ⃛̑̑ෆ⃛
はだしで使うと。。
自己顕示欲の固まりをぶつけられる疲れる本
芯がしっかりしてます
フロアーマットカバー
自然な書き心地を求めている方にお勧めです
ゆるい情報
歩くには少し底が薄いかな
残酷に取り囲まれて、希望を見つける
素材が若干違うようだけど、まあ満足
テレビのスピーカー用に
50代 男性
演出用としては、文句なし。
は?
写真やイラストが多くて分かりやすい
童謡タイムを作ろう
わかりやすい。お金に疎い人にはこれで十分かも…
胡散臭さが意外にのめり込み
「写真を自分でプリントする」ことに特化した内容
ベルクロより便利
簡易録音
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