瑠璃龍守護録 頂戴します、花嫁様!? (ビーズログ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 瑠璃龍守護録 頂戴します、花嫁様!? (ビーズログ文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | くりたかのこ |
販売元 | KADOKAWA/エンターブレイン |
JANコード | 9784047299849 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
前回、とんでもないところで終わっていましたが、今回は更に驚きの展開が待っていて、息継ぐ暇もないくらい魅入りました。 特に、「歩くわいせつ物」と呼ばれるあの半仙のとった行動に関しては、その真意がとても気になります。
他にも鈴花と黎鳴のすれ違いや初代女王翠蘭のこと、采羅と虎光の動向など、見どころがたくさん。 そして、何より個人的に好きな琉琉と五国との関わりが少しずつ分かってきたのが嬉しい。 それに、何気に彼が鈴花に対して言っていたセリフから、彼の今までの苦悩や本心が垣間見れたのもよかったです。 また、要所要所で黎鳴や鈴花達に関わる者達がいきいきと活躍していたのもよかったですし、今までの中では一番お話に引き込まれました。
最後には鈴花達も覚悟を決め、新たな一歩を踏み出したので、二人の恋の行方も含めて次巻が楽しみです!
イラストも相変わらず素敵で、琉琉の青年姿を見られたこともあり、私にとっては大満足の一冊となりました。
他にも鈴花と黎鳴のすれ違いや初代女王翠蘭のこと、采羅と虎光の動向など、見どころがたくさん。 そして、何より個人的に好きな琉琉と五国との関わりが少しずつ分かってきたのが嬉しい。 それに、何気に彼が鈴花に対して言っていたセリフから、彼の今までの苦悩や本心が垣間見れたのもよかったです。 また、要所要所で黎鳴や鈴花達に関わる者達がいきいきと活躍していたのもよかったですし、今までの中では一番お話に引き込まれました。
最後には鈴花達も覚悟を決め、新たな一歩を踏み出したので、二人の恋の行方も含めて次巻が楽しみです!
イラストも相変わらず素敵で、琉琉の青年姿を見られたこともあり、私にとっては大満足の一冊となりました。