勇者、或いは化け物と呼ばれた少女(上) の感想
参照データ
タイトル | 勇者、或いは化け物と呼ばれた少女(上) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 七沢またり |
販売元 | KADOKAWA/エンターブレイン |
JANコード | 9784047297562 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 文学・評論 » SF・ホラー・ファンタジー |
購入者の感想
まずストレスで苦しまないよう、
上下巻を同時購入をお薦めします。
ハードめのラノベ読みなら間違いなくおすすめ。
円環少女とか好きなら大丈夫。
上下巻を同時購入をお薦めします。
ハードめのラノベ読みなら間違いなくおすすめ。
円環少女とか好きなら大丈夫。
Webの「小説家になろう」で読んでドハマりし、書籍化ということで買わせて頂きました。「勇者」と自らを名乗る少女が自分の勇者道を突き進むお話で、「勇者」というワードが好きな方には必見の作品だと思います。また、内容はWeb版のものを加筆修正されたものとなっているので、Web版を既読した方でも「なるほど、そうきたか」と思える作品だと思います。なので、気になった方は無料のWeb版を一度拝読してみることをオススメします。「勇者」とは何か、「魔物」とは何か、を考える新しい機会になることでしょう。
最後に、読んでいてずっと思っていた一言。(ネタバレ含みます)
この種馬、 早く《ピー》しないかな〜
最後に、読んでいてずっと思っていた一言。(ネタバレ含みます)
この種馬、 早く《ピー》しないかな〜