LOGICOOL Bluetooth イージースイッチ キーボード(MacOS,ios専用) K811 の感想
参照データ
タイトル | LOGICOOL Bluetooth イージースイッチ キーボード(MacOS,ios専用) K811 |
発売日 | 2013-02-08 |
販売元 | ロジクール |
JANコード | 4943765036852 |
カテゴリ | パソコン周辺 » iPad・タブレットPC関連アクセサリー » iPad(第4世代)用 » その他アクセサリー |
LOGICOOL Bluetooth イージースイッチ キーボード(MacOS,ios専用) K811 とは
Appleデバイス用の、美しいデザインのイルミネートキーボード
MacからiPadへ切り替えて入力
キーボードを、最大3台のAppleデバイスにペアリングし、ボタン1つでデバイスを素早く切り替え。
Macで入力を初めてから、iPad、iPhoneまたはApple TVを含めた他のデバイスの1台に即座に切り替えできる。
一日中快適なタイピング
部屋の明るさによって輝度が自動調整されるバックライトで、キーはいつでも明瞭で読みやすく、快適にタイピングが行えます。
イルミネーションは、寝室やリビングルームのTVの前など、暗い場所でタイピングするときに特に役立ちます。
便利な充電機能
USBの再充電機能によって、バッテリーが切れることはありません。
便利なUSBケーブルを使ってキーボードを簡単に充電し、作業を続けることができます。高速でフレキシブルな再充電を簡単に行うことができます。
購入者の感想
Apple純正キーボードを愛用していたが、乾電池の交換作業、とくにコインを使って
電池ケースのフタをはずす作業がわずらわしいと思っていた。
充電式のLogicoolのMac用キーボードが発売されたので、購入してみた。
大きさはAppleの純正キーボードと比べて、横に数ミリ長く、奥行きは数ミリ短い。
傾斜角度は、純正にくらべて水平側に寝ている。本体は非常に薄いのでシャープな印象だ。
キートップは純正に比べて角が丸いのでキーの間隔が広く見えるが、実際の差はそれほど
違わないようだ。
deleteキーはApple製に比べてLogicoolが1ミリ長く、returnキーはLogicoolが1.5ミリ
ほど長い。スペースバーはLogicoolが2.5ミリ長い。この3つのキーは少しでも長い方
がイイと思っているので、納得。
キーのタッチは純正と似ている。打鍵音も似ている。まったく違和感なく使いはじめる
ことができた。Logicoolのキートップは微妙なカーブでくぼんでいるので、触った感じは
純正品とまるで違う。最下段のキー(controlやスペースバーなど)は、逆にパウンドケーキ
のように盛り上がっている。ニュートラルボジションで、両方の親指がスペースバーにわずか
に触れているが、この盛り上がったアールがすぐに感触だけでわかる。キーの位置によって
表面の形状が違うのは、すばらしい工夫だと感じた。
3つのガジェットとペアリングでき、ファンクションキーの左側のボタン3つを割り当てられる。
iPadやiPhoneを併用しているので、とても便利な機能だ。
キートップの文字はMacBookのようにバックライトで光る。離れると自然に消え、手が近づ
くと光るようになっている。
キーボードを使用するにはLogicoolのサイトからドライバをダウンロードする必要がある。
再起動後、「システム環境設定」に「Logicool Prefernce Manager」という項目が
電池ケースのフタをはずす作業がわずらわしいと思っていた。
充電式のLogicoolのMac用キーボードが発売されたので、購入してみた。
大きさはAppleの純正キーボードと比べて、横に数ミリ長く、奥行きは数ミリ短い。
傾斜角度は、純正にくらべて水平側に寝ている。本体は非常に薄いのでシャープな印象だ。
キートップは純正に比べて角が丸いのでキーの間隔が広く見えるが、実際の差はそれほど
違わないようだ。
deleteキーはApple製に比べてLogicoolが1ミリ長く、returnキーはLogicoolが1.5ミリ
ほど長い。スペースバーはLogicoolが2.5ミリ長い。この3つのキーは少しでも長い方
がイイと思っているので、納得。
キーのタッチは純正と似ている。打鍵音も似ている。まったく違和感なく使いはじめる
ことができた。Logicoolのキートップは微妙なカーブでくぼんでいるので、触った感じは
純正品とまるで違う。最下段のキー(controlやスペースバーなど)は、逆にパウンドケーキ
のように盛り上がっている。ニュートラルボジションで、両方の親指がスペースバーにわずか
に触れているが、この盛り上がったアールがすぐに感触だけでわかる。キーの位置によって
表面の形状が違うのは、すばらしい工夫だと感じた。
3つのガジェットとペアリングでき、ファンクションキーの左側のボタン3つを割り当てられる。
iPadやiPhoneを併用しているので、とても便利な機能だ。
キートップの文字はMacBookのようにバックライトで光る。離れると自然に消え、手が近づ
くと光るようになっている。
キーボードを使用するにはLogicoolのサイトからドライバをダウンロードする必要がある。
再起動後、「システム環境設定」に「Logicool Prefernce Manager」という項目が