Baofeng プログラミング ケーブル BAOFENG UV-5R/5RA/5R Plus/5RE, UV3R Plus, BF-888Sに対応! (64ビットのWIN7にも対応可能) の感想
参照データ
タイトル | Baofeng プログラミング ケーブル BAOFENG UV-5R/5RA/5R Plus/5RE, UV3R Plus, BF-888Sに対応! (64ビットのWIN7にも対応可能) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | BaoFeng |
JANコード | 6955170824861 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 無線・トランシーバー » 無線機アクセサリ » スピーカーマイク |
購入者の感想
添付されてくる8cm-CD内にある物で、Win7-32bitでちゃんと動きました。
インストールの順番としては、
(1)PCにプログラミングケーブルを「刺さない」
(2)添付CD内のBaoFengフォルダ→UV_5R_VIPフォルダへ進み、
その中に更に「UV_5R_VIP」フォルダがありその中のsetup.exeを実行。
これで編集用のソフトがインストールされてプログラムグループにUV_5R_VIPが出来る。
(3)添付CD内のUSB Driverフォルダ内win7フォルダを開く。
その中のVista3200_win7.exeを実行してドライバインストール。
(4)UV-5Rにケーブルを刺して電源をONにしてからPCへUSB接続。
接続したら先にインストールしたUV_5R_VIPを起動してOK。
環境によってはcomポートの設定を変えたりする事があるでしょう。
同じ手順で2台のPCへ入れて問題なし。
上記の順番を(3)(4)(1)(2)としてさらに別な2台のPCへ入れて問題なし。
ただUV_5R_VIP.exeよりも、他の方が書かれてる所で落としてこられる
アッチのソフトの方が使いやすいでしょう。メモリーチャンネル毎に
送信禁止設定もできる(判りやすい)し。
但し、アッチのソフトだと設定できない周波数範囲がでたりするので、
その時はUV_5R_VIP.exeで読み込んで編集して書き込むとか、
各自工夫が必要です。
インストールの順番としては、
(1)PCにプログラミングケーブルを「刺さない」
(2)添付CD内のBaoFengフォルダ→UV_5R_VIPフォルダへ進み、
その中に更に「UV_5R_VIP」フォルダがありその中のsetup.exeを実行。
これで編集用のソフトがインストールされてプログラムグループにUV_5R_VIPが出来る。
(3)添付CD内のUSB Driverフォルダ内win7フォルダを開く。
その中のVista3200_win7.exeを実行してドライバインストール。
(4)UV-5Rにケーブルを刺して電源をONにしてからPCへUSB接続。
接続したら先にインストールしたUV_5R_VIPを起動してOK。
環境によってはcomポートの設定を変えたりする事があるでしょう。
同じ手順で2台のPCへ入れて問題なし。
上記の順番を(3)(4)(1)(2)としてさらに別な2台のPCへ入れて問題なし。
ただUV_5R_VIP.exeよりも、他の方が書かれてる所で落としてこられる
アッチのソフトの方が使いやすいでしょう。メモリーチャンネル毎に
送信禁止設定もできる(判りやすい)し。
但し、アッチのソフトだと設定できない周波数範囲がでたりするので、
その時はUV_5R_VIP.exeで読み込んで編集して書き込むとか、
各自工夫が必要です。
当方PC windows7 64bit で使用。
付属のCDでソフトのインストールは可能ですが、ドライバーが認識してくれません。
ドライバーバージョンを初期のものでインストールすると動作可能となります。
付属のCDでソフトのインストールは可能ですが、ドライバーが認識してくれません。
ドライバーバージョンを初期のものでインストールすると動作可能となります。
Baofengファンにはメジャーな"Baofeng UV5R UV82 UV82X GT3 UVB5 Information Site"を検索してください。
海外には奇特な方がおられ、通信ドライバの選択やインストール手順、プログラミング方法などを詳しく紹介しており、PC設定が苦にならない方なら必要な情報を探し出して内容も理解できると思います。
なお、このサイトには各種OS用の通信ドライバが置いてありますし、また独自開発のプログラミング用ソフトも紹介しており、中にはBaofeng本家ソフトに勝ってる部分もあります。
しかし、ディープな内容もあるので自己責任でお願いします。
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しかし、ディープな内容もあるので自己責任でお願いします。