僕と彼女のゲーム戦争 (7) (電撃文庫) の感想
参照データ
タイトル | 僕と彼女のゲーム戦争 (7) (電撃文庫) |
発売日 | 2014-09-10 |
製作者 | 師走トオル |
販売元 | KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
JANコード | 9784048668668 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
なんと、この巻で紹介されているのはBattlefield4。
ネタバレになるかもですが、「岸峰の逆襲」の章で、
「Battlefield(戦場)が近づいてきているのが良く分かった」の臨場感溢れる描写にノリノリ。
正直、いままでのゲームがどうでも良くなるほどです。
7巻は買わないと損!今までの1〜6巻は・・・。
Dustelさんが手伝ってるのも好印象。俺、Battlefield4以外のゲー戦は買わない・・・。
ネタバレになるかもですが、「岸峰の逆襲」の章で、
「Battlefield(戦場)が近づいてきているのが良く分かった」の臨場感溢れる描写にノリノリ。
正直、いままでのゲームがどうでも良くなるほどです。
7巻は買わないと損!今までの1〜6巻は・・・。
Dustelさんが手伝ってるのも好印象。俺、Battlefield4以外のゲー戦は買わない・・・。
近作も力の入った内容でした
p151で『馬』⇒『牛』になっているのはわざとなのか?誤植か???
こんなわかりやすいミスに気付かないなんてあるのだろうか???
p151で『馬』⇒『牛』になっているのはわざとなのか?誤植か???
こんなわかりやすいミスに気付かないなんてあるのだろうか???