中国・韓国を本気で見捨て始めた世界: 各国で急拡大する嫌中・嫌韓の実態 (一般書) の感想

経済力と軍事力を付け、大国の仲間入りはしたが、相変わらず反日を続けるだけでなあく、アジア地域での領土拡大・軍事圧力をかける中国、そして、中国の属国となり下がり、宗主国同様に、反日に精を出す韓国。チャイナウォッチャーである著者が、世界各国は、今の中韓の現状をどのように見ているのかを知るために、ＡＳＥＡＮ１０カ国とインド経済圏（インド、ネパール、ブータン、スリランカ）、親日国のトルコ、モンゴル、産油国（ドバイ、アブダビ）、中国移民に悩むオーストラリア、カナダ、そして、蜜月関係になりつつあるロシアを取材したレポートです。

取材の結果、判明したのは、当該地域への中国の進出ぶりには目を丸くさせられる一方、各地では、中国との文化的衝突が激甚になっていること。即ち、中国は決して好かれておらず、むしろ、脅威視され、嫌悪されているということでした。カネと軍事力に任せての傍若無人ぶりと宗主国家顔が忌み嫌われているのです（韓国は問題外）。

これは、安倍首相が「チャイナプラスワン」を掲げて、ＡＳＥＡＮ加盟国全てを回り、その積極的平和外交が高く評価されたのとは、全く、対称をなすものでした。

しかし、これで安心していていいのでしょうか。いつまでも反日を言い続け、いつ日本の領土への軍事介入を行ってくるかもわからない大国中国と、その属国韓国が隣人にいること。そして、この本の主題からは外れますが、本来、それを守ってくれるはずであった同盟国アメリカの国力が低下していることは事実です。中韓が嫌われているこのチャンスに、日本は、日米同盟に依存するのではなく、強い自立国たるべくなる時が来ているのではないでしょうか。これも多くの日本人に読んでほしい１冊です。

チンギス・ハンに征服された中国は、その実態を歴史教育で教えず、ヨーロッパ大陸まで中国のものだいう嘘の教育で中華人民を洗脳し、その中華に長きに渡り支配され迎恩門の前で中華の使節に地面に額を擦り付け容姿端麗の女性ばかりを貢ぎ屈服し続けてた歴史をなかった事の様に歴史で教えず、5千年の歴史を築いた有能な民族だったと吹聴する韓国人。
この民族は、日本を貶める為に今現在強固な関係を結んでる様だけれど、あまりに世界の人ひどは知ってますよ、真実をね。

日本にとって不幸な事は、これら虫挑姦という国が隣にある事であり、世界広しといえど、こごでやるかというあらん限りの捏造プロパガンダ。
多くの日本人に知って欲しいのは、いくら平和を標榜しても、それに迎合しようという国々がなければ結局、何の意味もなさないという事。

アメリカから押し付けられた平和憲法で雁字搦めにされてる間に虫挑姦にどれだけの損害を受け続けて来た、今こそしっかり認識するべき。
日本人は苦しい過去、辛い過去を口にしたがらない性分だが、終戦前後に半島や日本各地でどれだけ多くの女性が朝鮮人や中国人らに辱められ、赤子からお年寄りまで無慈悲に虐殺されて来たか、その事実を知るべきである。

私の近所のお婆さんの話だが、小学生の頃に朝鮮人に依る日本人狩りに遭い、命からがら新潟の山奥に逃げ込んだ事を話してくれた。
女優の小林千登勢さんも、幼少期に半島で朝鮮人に依って生死を彷徨った事があるそうだ。

香港や満州でも、所謂高麗棒子と呼ばれる朝鮮人日本兵らの強姦や殺人があったという事が謝永光 著【日本軍は香港で何をしたか】にもハッキリ記載されている。

そして、最近では朝日新聞での吉田証言の取り消しが(謝罪なし)、それらに対抗するかの様に中国からの援護射撃の如く、慰安婦を日本兵が食料にしたなどという嘘八百の記事を発信しだが、人肉食文化といえば虫挑姦で古くから伝わる儒教の流れで現在も続いてる人肉カプセルや体重スープでも分かる通り、向こうの悪しき文化。

そんな連中が、あの手この手で今も日本叩きに躍起になってる現状で、日本の政財界は虫蚊や挑染人らに牛耳られ、足並みを揃えている。