尾花けい子の好感度が10倍アップするビジネスメイク術 の感想
参照データ
タイトル | 尾花けい子の好感度が10倍アップするビジネスメイク術 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 尾花 けい子 |
販売元 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
JANコード | 9784887598171 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » 美容・ダイエット » メイクアップ |
購入者の感想
本書を読了後、眉メイクにしっかり重点を置くようにしたところ、以前より際立って大人っぽくなったと言われました。
実際のテクニックより概念の説明が主ですが、かえって飲み込みやすく良かったです。よくあるメイク本は、見てて楽しいけど、案外自分の顔で応用が難しいので、その点この本は応用しやすいと思いました。
実際のテクニックより概念の説明が主ですが、かえって飲み込みやすく良かったです。よくあるメイク本は、見てて楽しいけど、案外自分の顔で応用が難しいので、その点この本は応用しやすいと思いました。
職場環境に合わせ、自分がどう見られているのか戦略的に考えて行うのが、尾花先生が提案するビジネスメイク術。
「男のため」(しかし男うけについても172頁でしっかり書かれていてとても親切です)「自分のため」ではなく、「会社のため、仕事のため」のメイクをしっかりと学び、いただく仕事をぜんぶ逃さず、チャンスをつかむ女性になりたいと思いました。
イラストでの解説、使えるアイテムのご紹介、巻末のワークシートなどとても嬉しかったです。
女性であれば毎日の「メイク」という作業をほんの少し変えることで確実に運を上げることができそうです。
「男のため」(しかし男うけについても172頁でしっかり書かれていてとても親切です)「自分のため」ではなく、「会社のため、仕事のため」のメイクをしっかりと学び、いただく仕事をぜんぶ逃さず、チャンスをつかむ女性になりたいと思いました。
イラストでの解説、使えるアイテムのご紹介、巻末のワークシートなどとても嬉しかったです。
女性であれば毎日の「メイク」という作業をほんの少し変えることで確実に運を上げることができそうです。
派手過ぎない尾花さんのメイクのファンで買いました。読んでびっくり!
なんかいままでの尾花さんの本とテンションが全然違います。
かなりビジネス書っぽい。デスカバーというビジネス書に強い出版社から
出しているからかも? でも、いままでのメイク本にない内容で、一気に
読めました。
たとえば「職場環境を考えてメイクする」とか「仕事を一緒にする相手か
らどう思われているのか考える」…など、いままでは考えたことがなかったです。
ブランディングとかレバレッジなど、ビジネス書っぽい感じが嫌じゃなければ、
OLさんにもいいと思う。
どっちかというとOLよりキャリアウーマンとか、上昇志向が強い人向きかも。
カツマーとか?でもそんなに押し付けがましくないともいい!
佐藤悦子さんや小室淑恵さんファンにもいいと思います。化粧時間の短縮方法とか、
段取りが書いてありました。
個人的には「乾燥するなら化粧水より美容液がいい」と「目の隙間を埋めると
説得力が増す」という話にへ〜と感心しました。
働く女性として、こんなに役にたった本ははじめてです。カラーじゃないけど、
後半にメイクのやり方も載っているし、尾花さんオススメのコスメも載ってて
(でもカラーだったらもっといいのに)
ただ、美容雑誌のキレイなページが見たい人には勧めません。中野明海さんと
かがいいのかも。でも中身の充実度は断然こっちかな。
なんかいままでの尾花さんの本とテンションが全然違います。
かなりビジネス書っぽい。デスカバーというビジネス書に強い出版社から
出しているからかも? でも、いままでのメイク本にない内容で、一気に
読めました。
たとえば「職場環境を考えてメイクする」とか「仕事を一緒にする相手か
らどう思われているのか考える」…など、いままでは考えたことがなかったです。
ブランディングとかレバレッジなど、ビジネス書っぽい感じが嫌じゃなければ、
OLさんにもいいと思う。
どっちかというとOLよりキャリアウーマンとか、上昇志向が強い人向きかも。
カツマーとか?でもそんなに押し付けがましくないともいい!
佐藤悦子さんや小室淑恵さんファンにもいいと思います。化粧時間の短縮方法とか、
段取りが書いてありました。
個人的には「乾燥するなら化粧水より美容液がいい」と「目の隙間を埋めると
説得力が増す」という話にへ〜と感心しました。
働く女性として、こんなに役にたった本ははじめてです。カラーじゃないけど、
後半にメイクのやり方も載っているし、尾花さんオススメのコスメも載ってて
(でもカラーだったらもっといいのに)
ただ、美容雑誌のキレイなページが見たい人には勧めません。中野明海さんと
かがいいのかも。でも中身の充実度は断然こっちかな。