ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックス) |
発売日 | 2013-07-04 |
製作者 | 葦原 大介 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784088708096 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
1巻を読んだだけだと今ひとつ面白さが感じられない人もいるかと思いますが、
ぜひ3巻くらいまで読んでみて下さい。一気に読むと面白さがわかるかも知れません。そういう自分も一巻ではまだハマったって程でもないかなうーん?だったのに4巻を読みおえる頃には全部大人買いしよう!までなっていました笑
伏線もしっかり回収されます。ストーリーも設定も丁寧に作られていて感動できます。
主要キャラクターが魅力的なのは言うまでもないけど、主人公と敵対する者やサブキャラやちょっとしか出てこないキャラクターも作り込まれていて面白い所もいい!
まだ途中ですが、最新まで見るのが楽しみです(^^)
ぜひ3巻くらいまで読んでみて下さい。一気に読むと面白さがわかるかも知れません。そういう自分も一巻ではまだハマったって程でもないかなうーん?だったのに4巻を読みおえる頃には全部大人買いしよう!までなっていました笑
伏線もしっかり回収されます。ストーリーも設定も丁寧に作られていて感動できます。
主要キャラクターが魅力的なのは言うまでもないけど、主人公と敵対する者やサブキャラやちょっとしか出てこないキャラクターも作り込まれていて面白い所もいい!
まだ途中ですが、最新まで見るのが楽しみです(^^)
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一番最初にレビューを付けたかった(くらい気に入ってる)のですが
本が届くのと読むのと書くのが遅くて今日になりました。
基本は謎の侵略者から人類世界を守れ! という話です。
ちょっと世界観とミスマッチなすっきりしたかわいらしい作画だったり
1話でドンデン返しが2つあったりと、何か他と違う新しさを感じました。
最初の方はややのんびりしたペースだったと記憶していましたが、
通して読むと、ピンチ危機トラブル一難去ってまたピンチと
なかなか緊張感のある構成だと思います。
また毎回のヒキも強いですね。
「いままで行ったどの国でも やり返さなきゃやられっぱなしなのがあたりまえだったけどなー」
「自分の手柄も他人に勘定してもらわなきゃダメなのか?」
こういうピリッと刺さる言葉がよく出てくるのも
この漫画の特徴・長所ではないでしょうか。
コミックスの特典としては
各キャラクターの詳しい説明・コメントがついています。
ジャンプ最新号(2013年No.31)まで読んだ上で判断しますが
もうずっと面白さが積み重なりつつ続いてますから
安心してこの第1巻を手にとってみて下さい。
この本があなたのトリガーになるかもしれません。
一番最初にレビューを付けたかった(くらい気に入ってる)のですが
本が届くのと読むのと書くのが遅くて今日になりました。
基本は謎の侵略者から人類世界を守れ! という話です。
ちょっと世界観とミスマッチなすっきりしたかわいらしい作画だったり
1話でドンデン返しが2つあったりと、何か他と違う新しさを感じました。
最初の方はややのんびりしたペースだったと記憶していましたが、
通して読むと、ピンチ危機トラブル一難去ってまたピンチと
なかなか緊張感のある構成だと思います。
また毎回のヒキも強いですね。
「いままで行ったどの国でも やり返さなきゃやられっぱなしなのがあたりまえだったけどなー」
「自分の手柄も他人に勘定してもらわなきゃダメなのか?」
こういうピリッと刺さる言葉がよく出てくるのも
この漫画の特徴・長所ではないでしょうか。
コミックスの特典としては
各キャラクターの詳しい説明・コメントがついています。
ジャンプ最新号(2013年No.31)まで読んだ上で判断しますが
もうずっと面白さが積み重なりつつ続いてますから
安心してこの第1巻を手にとってみて下さい。
この本があなたのトリガーになるかもしれません。