終わりのセラフ 4 (ジャンプコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 終わりのセラフ 4 (ジャンプコミックス) |
発売日 | 2014-01-04 |
製作者 | 山本 ヤマト |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784088708973 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
「盛り上がってきた」の一言に尽きると思います。
4巻では、主人公の優一朗達の部隊がグレン達の部隊と合流し戦う場面が主に描かれています。
ネタバレ控えますが、
「遂にこの時がきたか」、という場面があります。
そして4巻を読んで、やっぱり小説版の終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)も読まなくてはいけないなと思いました。
グレンのかつての恋人であり、シノアの姉である柊真昼が生み出した鬼術装備。
吸血鬼に対抗し得る唯一の人間の武器。
鬼術装備、その力の代償、その力の裏に潜む闇、終わりのセラフ、優一朗はそこにどう関連しているのか
とにかく先が気になる、最高にヒートアップしている巻です。
そして。
3巻まではなかった優一朗とシノアの所謂恋愛的なフラグが
そこも面白かったです。やっぱりシノア、最高にカワイイ。
4巻では、主人公の優一朗達の部隊がグレン達の部隊と合流し戦う場面が主に描かれています。
ネタバレ控えますが、
「遂にこの時がきたか」、という場面があります。
そして4巻を読んで、やっぱり小説版の終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)も読まなくてはいけないなと思いました。
グレンのかつての恋人であり、シノアの姉である柊真昼が生み出した鬼術装備。
吸血鬼に対抗し得る唯一の人間の武器。
鬼術装備、その力の代償、その力の裏に潜む闇、終わりのセラフ、優一朗はそこにどう関連しているのか
とにかく先が気になる、最高にヒートアップしている巻です。
そして。
3巻まではなかった優一朗とシノアの所謂恋愛的なフラグが
そこも面白かったです。やっぱりシノア、最高にカワイイ。