スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド (ワーナー・ハード・ロック1500) の感想
参照データ
タイトル | スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド (ワーナー・ハード・ロック1500) |
発売日 | 2011-09-21 |
アーティスト | スキッド・ロウ |
販売元 | ワーナーミュージック・ジャパン |
JANコード | 4943674111282 |
Disc 1 : | モンキー・ビジネス スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド ザ・スレット クィックサンド・ジーザス サイコ・ラヴ ゲット・ザ・ファック・アウト リヴィン・オン・ア・チェイン・ギャング クリープショー イン・ア・ダークンド・ルーム ライオット・アクト マッドキッカー ウェイステッド・タイム ベガーズ・デイ (ボーナス・トラック) さらばベルリンの陽 (ボーナス・トラック) ゲット・ザ・ファック・アウト (ライヴ1991) (ボーナス・トラック) ユダへの貢物 (ライヴ1992) (ボーナス・トラック) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ハードロック・ヘヴィーメタル |
購入者の感想
1991年、SKID ROWの2ndアルバムです。
1st「Skid Row」の大ヒットから2年。。。よりワイルドに、豪快になって、リリースされたのが、このアルバムです。
前作は、ワイルドながらも、聴きやすいメロディを持っていましたが、
今回は、そういうのは控えめで。。。「ガッツリ暴れて、全米No.1獲得」です!
特に、感心させられるのが、「ココ!」というところに、ありったけのパワーを打ち込む「野生的な嗅覚」。
前作以上の嗅覚で、前作以上のパワーを発揮してくれます。
オープニングの(1)"Monkey Business"、SKID ROW・最強ソングともいえる(2)"Slave to the Grind"(← 試聴してみて!)
タイトでパワフルな(3)"The Threat",(5)"Psycho Love"、ハートに響くバラード(4)"Quicksand Jesus"
。。。あたりは、お見事!です。
ただ、個人的には、前半に比べて、後半が「ちょっと。。。」というのが、率直な感想です。
「☆-1」しようか?とも思いましたが、
前半部分の素晴らしさは、「他のバンド・CDでは、代用が効かない」「SKID ROWの真骨頂」だと思うので、「☆5」のままにしました。
(「☆-1」するには、モッタイナイです!)
「SKID ROWファン」は、必携!
「バッドボーイズ系HRバンドのファン」「当時のHRを好きな人」「リアルタイム世代」に、オススメです。
1st「Skid Row」 & 2nd「Slave to the Grind」は、セットで持つのが「一番いい!」と思います。
1st「Skid Row」の大ヒットから2年。。。よりワイルドに、豪快になって、リリースされたのが、このアルバムです。
前作は、ワイルドながらも、聴きやすいメロディを持っていましたが、
今回は、そういうのは控えめで。。。「ガッツリ暴れて、全米No.1獲得」です!
特に、感心させられるのが、「ココ!」というところに、ありったけのパワーを打ち込む「野生的な嗅覚」。
前作以上の嗅覚で、前作以上のパワーを発揮してくれます。
オープニングの(1)"Monkey Business"、SKID ROW・最強ソングともいえる(2)"Slave to the Grind"(← 試聴してみて!)
タイトでパワフルな(3)"The Threat",(5)"Psycho Love"、ハートに響くバラード(4)"Quicksand Jesus"
。。。あたりは、お見事!です。
ただ、個人的には、前半に比べて、後半が「ちょっと。。。」というのが、率直な感想です。
「☆-1」しようか?とも思いましたが、
前半部分の素晴らしさは、「他のバンド・CDでは、代用が効かない」「SKID ROWの真骨頂」だと思うので、「☆5」のままにしました。
(「☆-1」するには、モッタイナイです!)
「SKID ROWファン」は、必携!
「バッドボーイズ系HRバンドのファン」「当時のHRを好きな人」「リアルタイム世代」に、オススメです。
1st「Skid Row」 & 2nd「Slave to the Grind」は、セットで持つのが「一番いい!」と思います。