にんじゃりばんばん(通常盤)(外付け特典ポスターなし) の感想

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パフュームの類似品(失礼!)としか認識してなかったのですが、この曲できゃりーを思い知らされました。以前は自己紹介を噛むと言う失態(これ又失礼!)で私の中で軽い存在でしたが、今や世界を股に駈ける東洋のガガ的存在(唯一無二)。
振付けには興味有りませんが(又又失礼!)、相変わらず癖になる曲揃いで所謂中田サウンドの虜です。意味の無い直感的な歌詞だから世界的にウケるんでしょうね。個人的には洋楽に分類しても良い気がしてます。