将国のアルタイル(5) の感想
参照データ
タイトル | 将国のアルタイル(5) |
発売日 | 2013-02-08 |
製作者 | カトウコトノ |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
みたことない古の中東が舞台です。
心躍るのは、国と国との争いや謀略の中で、自らの輝きを求めながらも仲間を思う気持ちを忘れないところが、表現されている絵。
絵がうまいってきっとこういうことだと思います。
国も人間も入り乱れて相当複雑で、理解に時間がかかるストーリーのはずなのに、ぐいぐい引き込まれていくのが不思議。
二回目読んでも、新しい発見があるはず。
おもしろくってタメになる、、、
『チェーザレ』とか好きな人にいいかも。
心躍るのは、国と国との争いや謀略の中で、自らの輝きを求めながらも仲間を思う気持ちを忘れないところが、表現されている絵。
絵がうまいってきっとこういうことだと思います。
国も人間も入り乱れて相当複雑で、理解に時間がかかるストーリーのはずなのに、ぐいぐい引き込まれていくのが不思議。
二回目読んでも、新しい発見があるはず。
おもしろくってタメになる、、、
『チェーザレ』とか好きな人にいいかも。