bobble(ボブル) フィルター付きウォーターボトル 560ml ブルー 2042 の感想
参照データ
タイトル | bobble(ボブル) フィルター付きウォーターボトル 560ml ブルー 2042 |
発売日 | 2012-06-22 |
販売元 | bobble(ボブル) |
JANコード | 4560442065792 |
カテゴリ | カテゴリー別 » キッチン用品・食器 » 弁当箱・水筒 » 水筒・マグボトル |
bobble(ボブル) フィルター付きウォーターボトル 560ml ブルー 2042 とは
bobble(ボブル)はオシャレ+エコフレンドリーな、浄水フィルター付きの新しいウォーターボトル。自宅の冷蔵庫にはもちろん、オフィス、車、旅行、通学、車、旅行、通学、ジム通いに大変便利。
bobbleは様々な有名ブランドを手がけている、世界的に有名なKarim Rashid氏がデザイン。
ニューヨークにスタジオを構え、2009年にbobbleがPentwardパッケージデザイン賞を受賞。
それ以外に3000以上のプロジェクトを手がけ、数々のデザイン賞を受賞した。
環境保護に貢献する商品であり、製造過程にも環境に優しい手法を採用している。
※リサイクルされたPET(RPET)を利用。100%リサイクル可能。
150L分の水道水をろ過できる。
飲み口(カーボンフィルター)には飲用水の塩素・臭気・味質の削減における
国際基準(NFS International standard 42)を満たしている。
日本工業標準調査会のJIS3201も取得。
素材
BPAを非使用
フタル酸類やPVCが含まれていない
ボトル部分はFDAが承認しているRPETを使用している
フィルターキャップとフィルターのプラスチック部分はリサイクル可能なPPを使用している
リサイクル可能なカーボンフィルター
再利用可能 ※定期的に手洗いをして下さい。
ファンクション
オシャレ、機能性、持ち運び可能なろ過機
Karim Rashidさんがデザイン
アメリカや世界中の特許を取得している
特徴
再利用可能、リサイクル可能
経済的
アメリカ製、環境に優しい製造
家庭、オフィス、冷蔵庫用に最適
持ち運びが楽
クリアキャップ付き
ボブルに内蔵されているフィルターは300杯分/150Lのお水をろ過できるので、
大きい節約と、ボトル入りウォーターに利用される資源を守ることができる。
500mlのペットボトル水を300本買うと30000円から45000円かかる。
しかしbobbleを使えば、それが1780円でおいしいお水飲むことが出来る。
Move Collective LLCはアメリカだけではなく世界中の特許を取得した。
フィルター構造、ボトルの形、bobbleのすべての特許を取得する事ができた。
bobbleの高機能浄水器はNSF/ANSI国際基準42の塩素と匂い、味の項目で検査をクリア。
フィルター交換の目安は150Lの水をろ過する度、または2ヶ月に1回。
水質試験結果(JIS3201)
耐冷試験結果
耐熱試験結果
国際基準(NFS International standard 42)の
基準を通っており、塩素、臭み、味質を削減
bobble awards 2010-2011(受賞履歴)
2010 and 2011
goods (household)
finalist: tableware and beverage
(Colombia)
購入者の感想
外でも水道水を手軽に飲めるようになったらいいのに、
思ったので購入しました。
確かに値段も手軽ですし、ペットボトルを買うよりエコだと思います。
フィルターも交換できますし。
要領もペットボトルより少し多いくらいで、ちょうどいいです。
古めの建物の職場で試しましたが、普段だとちょっと気になる水道水も
確かに大分飲める感じになったように思います。
ただあくまで飲める感じはするなぁ、と思うところで、
ウォーターサーバーやペットボトルの水のように、「うまい!!」、「クリアだ!!」
というところまではいってないように思います。(個人的な感想ですが。)
また、ボトルの形状はかわいいですが、部分的に膨らんでいるので、
かばんに入れるとややかさばります。