音声DL付 TOEIC(R)テスト Part 5 文法をこれ以上無理やっちゅうほどやさしく教える本 (TTTスーパー講師シリーズ) の感想
参照データ
タイトル | 音声DL付 TOEIC(R)テスト Part 5 文法をこれ以上無理やっちゅうほどやさしく教える本 (TTTスーパー講師シリーズ) |
発売日 | 2014-08-11 |
製作者 | 天満嗣雄 |
販売元 | アルク |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » 語学・辞事典・年鑑 » 英語 » 英語よみもの |
購入者の感想
Part 5をもっと解けるようになりたいと思っていたので、
かなり期待を持って書店に行った。
これは、
Part 5 文法が苦手な方が、手に取ってみたくなるタイトルである。
しかし、タイトルで際立っているように、解説の文章も関西言葉なので、
関西方面の言葉がどうしても受けつけられないという方には、
(苦手な)英語と(不得手な)関西言葉の混在で、
脳みそがガタガタになる可能性がある。
まずは、パラパラ捲ってみてから購入することをおススメする。
かなり期待を持って書店に行った。
これは、
Part 5 文法が苦手な方が、手に取ってみたくなるタイトルである。
しかし、タイトルで際立っているように、解説の文章も関西言葉なので、
関西方面の言葉がどうしても受けつけられないという方には、
(苦手な)英語と(不得手な)関西言葉の混在で、
脳みそがガタガタになる可能性がある。
まずは、パラパラ捲ってみてから購入することをおススメする。
対象はTOEIC200~になっていますが、英文法をある程度知っているかRだけで200点くらいのボキャブラリーは必要です。
分詞構文の解説の取捨も「単語の意味」を判断材料にしている。
問題数は少なくこの本すべての80問を回答するのに30分もかかりませんが解説は良くできておりR300点未満の人なら「おっ」というところも多いと思います。
PART5を半分くらいしか正答できない人にはとても良くフィットするでしょう。
コリャ出題されないっていう典型的な問題や、「imperative」など変に難しい単語を意図的に使って難易度を調整している問題が少し混じっており残念ですが、読みやすさとターゲットが解りやすいことから損をしない程度の良書だと思います。
※解説の標準語と関西弁のような混在で評価が割れそうです
分詞構文の解説の取捨も「単語の意味」を判断材料にしている。
問題数は少なくこの本すべての80問を回答するのに30分もかかりませんが解説は良くできておりR300点未満の人なら「おっ」というところも多いと思います。
PART5を半分くらいしか正答できない人にはとても良くフィットするでしょう。
コリャ出題されないっていう典型的な問題や、「imperative」など変に難しい単語を意図的に使って難易度を調整している問題が少し混じっており残念ですが、読みやすさとターゲットが解りやすいことから損をしない程度の良書だと思います。
※解説の標準語と関西弁のような混在で評価が割れそうです