AREA 変換基盤 砧 MicroSATA SATA変換基盤 AR-SLSA の感想
参照データ
タイトル | AREA 変換基盤 砧 MicroSATA SATA変換基盤 AR-SLSA |
発売日 | 2009-10-15 |
販売元 | エアリア |
JANコード | 4580127698633 |
カテゴリ | » パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 |
購入者の感想
「Micro」と書いてあるからって小さい訳ではありませんよ。
「MicroSATA」と「SATA」の規格上、実はそんなにサイズは変わらない。
PCの内部容積上「SATA」のモノをなんとかしたい場合は
「MiniSATA(mSATA)」への変換をオススメします。
数年前と比べても確実にMicroSATAのドライブも減ってきているしね。
一時期はドライブもMicroSATA系が安かったので私のPC達には多く採用していましたが
あれから4年ほど経ち、この度全てのドライブの変換を「mSATA>SATA」に移行しました。
製品自体は普通に使えてますよ。複数台あるPCで全て3年以上は使用しましたから。
「MicroSATA」と「SATA」の規格上、実はそんなにサイズは変わらない。
PCの内部容積上「SATA」のモノをなんとかしたい場合は
「MiniSATA(mSATA)」への変換をオススメします。
数年前と比べても確実にMicroSATAのドライブも減ってきているしね。
一時期はドライブもMicroSATA系が安かったので私のPC達には多く採用していましたが
あれから4年ほど経ち、この度全てのドライブの変換を「mSATA>SATA」に移行しました。
製品自体は普通に使えてますよ。複数台あるPCで全て3年以上は使用しましたから。
MacBook Air 2009用に以前購入した、OWC製の1.8インチSSDがMicroS-ATAだったので、MacBookに使えないかと思い、MicroS-ATA→S-ATA変換基盤を探していた所、この商品にたどり着きました。
OWC製SSDにこの基盤を装着した状態で、MacBookに内蔵して、起動は当然ですが、爆速環境になりました。
OWC製SSDにこの基盤を装着した状態で、MacBookに内蔵して、起動は当然ですが、爆速環境になりました。